光源氏「紫の上は、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!」

スポンサーリンク
歴史
スポンサーリンク
1: 名無し 2019/02/07(木)15:36:19 ID:CUz
バブみを感じてオギャるって千年前からあったんやな

2: 名無し 2019/02/07(木)15:36:45 ID:e6A
伝統芸能やぞ

 

4: 名無し 2019/02/07(木)15:37:25 ID:wcn
シャア光源氏説

 

5: 名無し 2019/02/07(木)15:37:34 ID:mMo
でも作者女やで…
当時の腐女子の妄想物語やろ

 

7: 名無し 2019/02/07(木)15:37:56 ID:okM
>>5
腐要素あったっけ?

 

14: 名無し 2019/02/07(木)15:38:30 ID:mMo
>>7
精神的パワーは近そうやからな

 

17: 名無し 2019/02/07(木)15:39:06 ID:CUz

>>7
最近は同人女のことも腐女子っていややつおる

まあ光源氏は空蝉の弟と寝てるけど
お前の姉ちゃんに振られたけどお前は一緒にいてやーって
寝るってのが添い寝か、そういう意味かは不明

 

13: 名無し 2019/02/07(木)15:38:28 ID:M6R
>>5
野郎は皆ロリコン説

 

6: 名無し 2019/02/07(木)15:37:36 ID:okM
おねショタもロリもマザコンも詰め込んだ千年前のオタク

 

8: 名無し 2019/02/07(木)15:37:57 ID:HgN
ワイ光源氏説

 

9: 名無し 2019/02/07(木)15:37:58 ID:orv
日本文学最高峰やぞ

 

10: 名無し 2019/02/07(木)15:38:04 ID:jk8
萌えの原型は源氏物語で出尽くしているという説

 

11: 名無し 2019/02/07(木)15:38:18 ID:Ovb
なろうの原典かのようなハーレム小説

 

61: 名無し 2019/02/07(木)19:31:20 ID:Kbu
>>11
レディコミのようでもある
千年前のラノベ・レディコミ
なお作者は当時流行のブログも書いてる

 

15: 名無し 2019/02/07(木)15:38:37 ID:Lzu
性癖の欲張りセットやからな

 

16: 名無し 2019/02/07(木)15:38:58 ID:oUR
日記でガチエリートにマウント取ってるのツイカス腐女子みある

 

18: 名無し 2019/02/07(木)15:39:36 ID:CUz
>>16
弟の彼女の手紙を晒し上げてして叩いてるのヒドス

 

19: 名無し 2019/02/07(木)15:40:55 ID:okM
>>18
マジでツイカスみたいな奴やな

 

62: 名無し 2019/02/07(木)19:48:35 ID:Kbu

>>16
清少納言のこと叩いてるけど、出仕した時期違うから
少なくとも宮廷では面識ないんよな

ネットで相手のブログ読んで叩く感じか

 

20: 名無し 2019/02/07(木)15:41:15 ID:9iL
土佐日記とかいうネカマ

 

23: 名無し 2019/02/07(木)15:42:57 ID:Pbd
>>20
男が書くのが恥ずかしいみたいな風潮あったからしゃーないんとちゃうの

 

21: 名無し 2019/02/07(木)15:42:30 ID:CUz
葵の上→ツンデレ
六条御息所→ヤンデレ
花散里→癒し系
朝顔→プラトニックラブ
夕顔→不思議ちゃん
藤壺→マザコン
源典侍→BBA
紫の上→プリメ、ロリ、バブみを感じてオギャる

 

24: 名無し 2019/02/07(木)15:42:59 ID:oUR
>>21
ヤンデレ枠のやってることが無茶苦茶すぎて頭わるわるなの草

 

27: 名無し 2019/02/07(木)15:44:56 ID:ERi
>>21
プリメってなんや?
家庭板用語か

 

30: 名無し 2019/02/07(木)15:45:33 ID:CUz
>>27
すまん
プリンセスメーカー
義理の娘を自分好みに育てるゲーム

 

36: 名無し 2019/02/07(木)15:48:00 ID:3c6
>>21
末摘花はどうなんや?

 

40: 名無し 2019/02/07(木)15:49:01 ID:CUz
>>36
ブス枠…?
あと愚直なくらい一途

 

26: 名無し 2019/02/07(木)15:44:25 ID:182
罪作りな男みたいな書き方をされることが多いが現代だとただの罪

 

29: 名無し 2019/02/07(木)15:45:07 ID:9iL
幼児誘拐とセフレ殺しと覗きと強姦やろ?
死刑でええやろ

 

31: 名無し 2019/02/07(木)15:45:34 ID:Mnc
>>29
千年前からイケメン無罪やぞ

 

34: 名無し 2019/02/07(木)15:46:41 ID:9iL
>>31
光源氏慶應大学生説

 

72: 名無し 2019/02/08(金)01:30:00 ID:9L8
>>31
女三宮にはキレられて出家されたで
レ〇プされた嫁を責めたんやからそらいくら子供っぽい嫁でもキレるわ

 

32: 名無し 2019/02/07(木)15:46:06 ID:CUz
>>29
殺してたのは怨霊やなかったか
まあ源氏のせいといやそうやけど

 

33: 名無し 2019/02/07(木)15:46:33 ID:zI8
>>32
生き霊ちゃうかったっけ?

 

41: 名無し 2019/02/07(木)15:49:44 ID:182
>>33
あさきゆめみしやったら六条御息所って特定されとったけど原本は確か特定されてなかった気がする

 

37: 名無し 2019/02/07(木)15:48:22 ID:CUz
>>33
六条御息所の霊やったら本人生きてるから生霊やな
けどそうなのかはっきりせんのや
他にも恨んどる女おるやろし

 

44: 名無し 2019/02/07(木)15:51:06 ID:zI8
>>37
>>41
ワイの知識大半はそれやからすまんな

 

47: 名無し 2019/02/07(木)15:53:35 ID:182
>>44
むしろワイの記憶もあやふややからすまんな
下手したら葵上と混同しとるかもしれん

 

46: 名無し 2019/02/07(木)15:53:15 ID:zI8
紫式部「この殺人のトリックは~、うーん、悪霊でええか」

 

48: 名無し 2019/02/07(木)15:54:20 ID:9iL
>>46
リアルも悪霊でガンガン人が死んでたしセーフ

 

50: 名無し 2019/02/07(木)15:56:00 ID:CUz
>>48
当時のリアルやと皇女が殺された上に死体は野犬に食い荒らされてたりする
一説には振られた藤原道雅の怨みとか

 

51: 名無し 2019/02/07(木)15:57:09 ID:okM
>>50
何で皇女がそんな可哀想なことになるん?侍女を殉葬させて豪華に埋葬されてるイメージや

 

56: 名無し 2019/02/07(木)16:27:52 ID:CUz

>>50やない、>>51やったな
野良犬が多かったせいか当時の記録だと
遺体が犬に食い荒らされてるとか他にもあるんや

藤原道長の日記の「御堂関白記」にもあるんやけど、
九九九年九月八日に内裏で子供の死体が発見されたことがあるらしいで
八、九歳くらいの子供の死体で、発見された時には犬に食いちぎられとったそうな
その日記にはその死体の穢れの扱いしか書かれてなかったから、
死因や事件性の有無、子供の素性なんかは不明やけど

 

49: 名無し 2019/02/07(木)15:55:21 ID:182
疫病は全部悪霊やからしゃーない
むしろなんで加持祈?で治ったりしたんやろな

 

57: 名無し 2019/02/07(木)16:31:25 ID:KIW
平安の闇は深い

 

59: 名無し 2019/02/07(木)16:41:02 ID:CUz
>>57
意外と闇深話多いんよなあ
貴族が加害者でも被害者でも貴族同士でも

 

68: 名無し 2019/02/08(金)00:43:24 ID:9L8
性癖多才すぎやろ
ハーレム系ラノベでもなかなかないくらい幅広い
しかも美女ばかりでも若い女ばかりでもない

 

74: 名無し 2019/02/08(金)03:49:48 ID:Q9i

光源氏「藤壺(五歳上)は、私の母になってくれるかもしれない女性だ!」

光源氏「若紫は藤壺の姪!? 彼女こそ私の藤壺になってくれるかもしれない女性だ!」

光源氏「女三宮も藤壺の姪!? よっしゃ彼女も私の藤壺になってくれるかもしれない女性だ!」

薫「浮舟は大君の異母妹! よっしゃ彼女こそ私の大君になってくれるかもしれない女性だ!」

実親子じゃないのに歴史は繰り返す……

 

75: 名無し 2019/02/08(金)03:58:44 ID:VJL
全員美少女でハーレムを作る現代よりもある意味やばい
光源氏「紫の上は、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!」
カテゴリー
歴史
スポンサーリンク
スポンサーリンク
(´・ω・`)をフォローする
スポンサーリンク

コメント

  1. 頭中将 より:

    貴様ほどの男がなんて器量の小さい…あれ?小さい?
    いや、順当?そうだな、順当だ。

タイトルとURLをコピーしました