朝日新聞記者「昔は新聞記者といえばヒーローだったのに今じゃ犯罪者のような扱い、どうして？」

作文やぞ

感覚がおかしい

野球で金メダルとった直後にこういうことばっか言ってるクソどもを誰がリスペクトするのか
甲子園棚に上げて

Akiyoshi Komaki 駒木明義
@akomaki
今回の五輪の野球では、台湾、中国、オーストラリアの代表が、新型コロナ禍の影響で予選出場を断念したことは覚えておきたい。

中日新聞記者さまからのありがたいお言葉

最近の中日

木下死ぬ
河村たかし「金メダルれろれろしゃぶしゃぶﾆﾁｬｱ」
中日新聞「中日新聞のインタビューで捏造して信頼が失墜してもなんの責任も取りません」

2021年夏の甲子園　全国高校野球選手権大会にご支援を！
https://a-port.asahi.com/projects/koshien2021/

甲子園のクラウドファンディング１億円目標なのに５００万円しか集まってない

１１時すぎ、茨木市で男性死亡の一報が。それが後藤孟史さん＝当時（８５）＝だった。自宅の本棚の下敷きになり、亡くなった。
まもなくメールで回ってきた別の記者の取材メモで、後藤さんの人となりを読んだ時、不思議な親近感を覚えた。無類の本好き―。蔵書量はかなわないだろうが、私も本の虫なのだ。

「出て行け」

その晩、後藤さんの取材に加わる。後藤さんのマンションを最上階から１部屋ずつ訪ね歩く「ローラー作戦」を実行したが、さすがに後藤さん宅だけは呼び鈴を押せなかった。
途中、マンション自治組合の理事という男性に遭遇した。「君は何者だね」と尋ねられたので「共同通信の記者です」と、正直に答えた。「出て行きなさい」と叱責され、エレベーターに無理やり押し込まれた。

「君らマスコミももう少し住民の気持ちを考えたらどうなんや。人間のやることやないで」。理事の発言は正論に思えた。しかし、私たちは犠牲者の遺族の証言を取りに行くのが仕事
。「申し訳なく思いますが、遺族の声や犠牲者の人となりを全国に伝えるのが私たちの仕事です」。精いっぱい反論したが、「では、君をつまみ出すのが私の仕事だ」と退去命令を受けた。返す言葉もなく撤収した。

翌日も朝からマンションに通う。エントランスに「部外者立ち入り禁止」の張り紙。
敷地外で待機していると、住民の男性から「あなたたちはこれ以上不幸が起きるのを楽しみにしているのか」と尋ねられた。同行の先輩記者が一生懸命説明して住民は納得してくれたようだったが、僕の気持ちは晴れなかった。

マスコミは政府の悪事を何が何でも正す正義のヒーローなんだが？

https://www.jiji.com/sp/article?k=2020100400440&g=soc
マスク取材で暴力的行為　東京新聞、厚労省に謝罪文

東京新聞は４日、同日付の朝刊で、社会部の４０代男性記者が厚生労働省の職員を取材した際、机をたたいて怒鳴るなどの暴力的な行為があったとして、同省に謝罪文を出したと発表した。記者は新型コロナウイルス対策として政府が全世帯に配布したマスクの単価などを取材していた。
同紙によると、記者は単価が決まった経緯などについて厚労省に情報公開請求したが、不開示だったため、９月４日、同省担当部署に取材。その際、「ばかにしているのか」と大声を出して机をたたいたり、職員の資料を一時的に奪ったりした。取材は３時間４５分にわたり、同省から業務に支障が生じたと抗議があった。

60年代までは市民の味方だったかもしれん
70年代辺りから風潮が変わって80年代には下衆の代名詞

なイメージ

朝日記者「クオモと比べて日本の政治は無能」
↓
クオモのコロナ死者数隠蔽、複数の女性にセクハラを行っていたことが告発される
↓
朝日記者、クオモ賞賛日本disツイートをこっそり削除

そら新聞記者なんて見下されるよ

昔の記者「ハアハア…死ぬ思いして浮浪者のフリしてやべー施設に潜入して特ダネ掴んだぞ!」

今の記者「涼しいお部屋で芸能人のTwitterコピペしてネットニュースに上げたろ！w」

この差やない？

雲仙・普賢岳（長崎県）が噴火した１９９０年１１月１７日から３０年。
平成最初の大災害に取材は過熱し、９１年６月３日の大火砕流では、避難勧告を無視して撮影を続けた報道陣に巻き込まれる形で、地元の消防団員や警察官らが犠牲になった。
「他社より迫力ある絵（映像）を撮りたい、その功名心が何の落ち度もない市民まで殺してしまった。悔やんでも悔やみきれない」。
駆け出しの記者兼アナウンサーとして現地で取材にあたった、長崎文化放送（ＮＣＣ）の中尾仁（なかお・じん）さん（５２）が当時を振り返った。

当時、報道各社は溶岩ドームの先端から約３・５キロにあり、火砕流が下る谷の真正面を「定点」と呼び、撮影拠点にしていた。
ここも避難勧告の区域内となり、市や県警は再三にわたって退去を求めたが、聞き入られなかった。
中尾さんは「勧告区域内に立ち入るのは、ジャーナリストとして当然の権利だ」と考えていたという。
むしろ、「報道の自由を当局が規制しようというのか」と反発さえ感じていた。

そして、誰も報道機関をとがめることができないまま、運命の日を迎える。
６月３日、中尾さんは上司に「土石流の映像を撮ってきて」と指示された。
カメラマンと２人で会社所有の乗用車に乗り込み、普賢岳の麓を流れる川沿いの山道を上流へと進んだ。
定点を通り過ぎると、徐々に道は狭くなっていき、やがて行き止まりになった。

突然、真っ黒で巨大な雲の塊のようなものが視界を横切った。
ものすごい勢いでふくれ上がり、一瞬で辺りを覆い尽くした。
高さ数百メートルの壁のように頭上まで広がり、辺りは暗くなったという。
午後４時８分、大火砕流が発生した瞬間だった。
驚いた中尾さんは車を止めて外に出た。
あちこちに燃えさかる家屋や車が見え、直感的に死者が出ていることを悟った。
茶色っぽい火山灰が雪のように降りしきり、辺りの地面に積もり始め、触るとほのかに熱かった。

文春も別に大したことないというか
正義を気取って政治経済活動の邪魔してるって意味では他の新聞社と変わらないけどな

ここまでネットが発達した以上ジャーナリズムによる監視機能なんて失われていいと思うぞ

雲仙のマスゴミ

マスゴミ 16名死亡
消防団員 12名死亡
警察官　 2名死亡
運転手　 4名死亡
火山学者 3名死亡
一般人　 6名死亡

合計　43名死亡

マスゴミのせいで何人も死んだ

もう報道機関じゃないやろ

中の人の気持ち悪さが漏れ出すぎなんや

中日新聞を読んでる愛知県民は平和の俳句を毎朝みてから出勤する
心に反自民の火を灯しながら生活してる

普通に毎日こういうのが紙面に載ってる

新聞「うおおおおおサモアがオリンピックボイコット！！！！！」
新聞「嘘でした」

どうやったらそれ報道間違えるんや

昔もマスコミこんな感じで最悪のゴキブリ扱いだったやろ…

1986年12月8日、ビートたけしと当時交際していた専門学校生の女性に対し、
『フライデー』の契約記者が女性の通う学校付近でたけしとの関係を聞こうと声をかけた
それを女性が避けて立ち去ろうとしたため、記者が前方に立ちふさがってテープレコーダーを女性の顔に突きつけ、手を掴んで引っ張るなどの行為に及び全治2週間の怪我を負わせた

たけしはこれを聞き激怒
フライデーの発行元である講談社に電話をかけ、強引な取材に抗議した上で「今から行ってやろうか！」と通告

当初たけしは手を出さないよう軍団メンバーに言っておいたが
当時のフライデー編集次長が「こいよ。自分は空手が得意なんだ。」など編集部員たちが挑発を繰り返し殴り合いに

たけしらは住居侵入・器物損壊・暴行の容疑で逮捕された

講談社は事件後、「言論・出版の自由を脅かす暴挙に対して、断固たる態度で臨む」と記者の暴行を棚に上げたコメントを出し
更に記者会見で自分らが負傷した様子を公開し完全に被害者面であった

朝日新聞の一面全部嘘ほんま草

願望で書きすぎやろ

モーリー　日本の現状を考える上で深刻なのは、メディアと国民と政治による「三つ巴の衆愚サイクル」に拍車がかかっていることです。
まず、テレビ局と視聴者の間に一種の相互依存というか、なれ合いが見られます。例えば、憲法改正、原発推進、移民受け入れの是非などを論じることはもはや避けられない時代を迎えていますが、何らかの不都合や痛みを強いるこうした「良薬口に苦しのテーマ」について、テレビは報じないし、視聴者も目を背けています。

私は「避けて通れないテーマから逃げるべきではない」「逃げて最終的に困るのは国民だ」と正直に伝えることもメディアの役割だと思うのですが、今はファストフード的な報道に大衆が飛びつき、メディアも視聴率を稼ごうとファストフード的な報道に終始しています。

（中略）

－－負の連鎖ですね。

モーリー　はい。だんだん視聴者が熟慮をしなくなっていきます。「原発は嫌だけど電気代は安くしろ」「米軍基地は嫌だけど日本を守れ」というような、痛みを少しも背負うことができないモンスター予備軍を親であるテレビ局が育ててしまっているような気がします。

変態毎日新聞の件の謝罪は？

英字新聞でよくもまあデタラメを

望月衣塑子曰く「ミャンマーよりも、日本の言論統制がひどい」て
全国発売の週刊誌に乗せるくらい日本はひどいからね　仕方ないね