「被告人、現金とアルコールを目当てとした強盗事件の首謀者、マリファナとヘロインの所持・使用、その他もろもろの理由で刑務所行き、確定w!」
彡(°)(°)「は?(殺意)うーんこの」
-とある刑務所-
「おう新入り、若いな。歳いくつだ?」
彡(°)(°)「19歳」
「ファーwwwwwwww荒れてるねぇ!!」
彡(°)(°)「はー納得できん、人殺してないんだし豚箱に放り込まなくてもええやろ、こんなところ何年もいたかないわ」
彡(°)(°)「おっさん、ワイ早くここから出たいんやけどなんか方法ないか?」
「バカか?そんな方法あったら俺は今ここにいねーよwwwお前面白い奴だなw」
彡(°)(°)「あーサンガツ(うるせぇな)」
「まあ方法はなくはないぞ」
彡(°)(°)「マ?教えてクレメンス」
「出るって言っても仮釈放される機会が比較的増えるだけだけどな、それでもこれをすれば看守とも親しくなれて至れり尽くせりだけどなw」
彡(°)(°)「さっさと教えてクレメンス」
「野球だよ、野球。野球をすれば模範囚って見られるぞ」
彡(°)(°)「…あ?野球?」
「なんだその態度?文句でもあるのか?」
彡(°)(°)「ワイは野球が大っ嫌いなんだよオッサン。それはパス」
「はあ野球が嫌い?お前珍しいな」
彡(°)(°)「嫌いなもんは嫌いなんや」
彡(°)(°)「というかワイは野球はやったことないからできるわけあらへんやろ、はよ他の方法教えろや」
「…フ、ファーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwww!!???!?!?!?!!?!??」
彡(°)(°)「…なんやねん」
「お、お、お、おw前wwwアメリカ人のくせに野球大嫌いとかwwww草生えるwwwwwwwwwwww」
彡(°)(°)「…アホくさ、笑いたきゃ笑えや、嫌いなもんは嫌いやねん」
スタスタ
————————
彡(°)(°)「はークッサ、野球が嫌いで何が悪いんや、ホンマあほらしいわ」
彡(°)(°)「ホンマ、アホらしい」
彡(°)(°)…
–
—
—-
——
———
————
————–
J( ‘ー`)し「あなた!平日だってのに何やっているのよ!?もうお酒もクスリもやらないって約束したでしょ!」
彡[゚][。]「うるせーな、俺が何しようが俺の勝手だろ?」
J( ‘ー`)し「勝手って…あなたはもう父親でしょ…子供もいるのに…父親として責任はないの!?」
J( ‘ー`)し「薬の売人なんかで働いているつもりなのっ!?」
彡[゚][。]「あーうるさいうるさい、出かけてくるわー」
「ちょっとあなた!まだ話が…!」
バタンッ!
彡(°)(°)…
J( ‘ー`)し「あ…ロン…」
彡(°)(°)「マッマ…」
J( ‘ー`)し「ゴメンねうるさくて…お父さんは…ちょっと出かけているみたい…何か用があるならお母さんが聞くよ?」
彡(°)(°)「…いや、大丈夫やで」
彡(°)(°)(お父さん、やと?大嫌いやわあんな男)
彡(°)(°)(あの男は都合が悪くなるとすぐ野球場に逃げる、アイツも野球も大嫌いや)
彡(°)(°)(ワイは絶対あんな男にはならん、そして、大好きなマッマのためにマッマを守れる男になるんや)
—————–
「おーいロン、ちょっとこっちこいや」
彡(°)(°)「なんや?」
「いやーいつも宿題を写させてもらったりしてすまんなって…」
彡(^)(^)「ええんやで、ワイは気にしとらんし」
「今日は今までのお礼も兼ねてなんだが、お前にこれやるわ」
彡(°)(°)「ん?…え?」
彡;(°)(°)「これって…タバコ…?」
「そっ!一回吸ってみ!メッチャうめぇ~ぞ^~」
彡;(°)(°)「いや、その、タバコは…」
彡;(°)(°)「というか、ワイらはまだ9歳やろ!?まだ吸っちゃダメな年齢やぞ!?」
「ま~た優等生ぶって~こんなん普通なんだぞ、普通」
彡;(°)(°)「え、でもマッマが…」
「親がなんやねん!みんなやってるんや!友達のよしみで頼むよぉ~」
彡;(°)(°)「…一回だけやで?」
スー…パー…
「どや?美味いやろ?」
彡(;)(;)「ゲホッ、ゲホッ!マッズッッッッ!」
「まー最初はこんなもんや、慣れや慣れ」
「時期にこのうまさがわかるで~?」
彡;(°)(°)「だから一回だけやって…」
「吸いたきゃいつでもワイに言うんやで~」
——————————
彡(°)(°)「なぁ…頼みがあるんやけど…」
「タバコ…やろ?ええで、好きなだけ吸えや」
彡;(°)(°)「す、すまんな」
「前は一回だけって言ってたのに、やっぱ好きなんすね~(ニヤニヤ)」
彡;(^)(^)「は、はは…」
彡;(°)(°)(やっちゃいけないのはわかっとる…でも…)
彡;(^)(^)「ちょ、ちょっとだけなら…ええやろ」
—————————-
「ロン、俺らもう11歳やろ?そろそろ酒飲めなきゃあかんでぇ、みんなと遅れるぞ~?」
彡;(°)(°)「酒!?」
「?どうした?」
彡;(°)(°)「いや…その…酒は、ちょっと…」
「いやいや、今のうちに酒に慣れないと将来仲良くなれる相手が限られるで?それでええんか?」
彡;(°)(°)…
—————————-
彡;(°)(°)…
コソコソ
J( ‘ー`)し「あら、おかえりロン」
彡;()()ビグッッッッッ!!!!
J( ‘ー`)し「?どうしたの、驚いたりして…ただいまぐらいちゃんと言いなさい」
彡;()()「マ、マ、マ、マッマ!言ったでただいま!!」
J(; ‘ー`)し「そ、そう…ん?」
彡;;()()「…え…なに…?」
J( ‘ー`)し「いや…何でもないわ、早く着替えてらっしゃい、夕食の準備はできてるわよ」
彡;()()「マ、マッマ、今日は食欲ないからワイはもう寝るわ」
J( ‘ー`)し「え、でも少しだけでも」
彡;()()「おやすみ!」
ダッダッダッダッダッダ!
バタン!
J(: ‘ー`)し「…ちょっとだけ」
J(; ‘ー`)し「ちょっとだけお酒の匂いがしたけど…まさかあの子に限ってね…」
彡(;)(;)(マッマ、ゴメン、ゴメンなさい!)
グビッグビッ
彡(;)(;)「なんで…なんで美味いんだよぉ…」
———————-
「ロン~、そろそろ俺らも12歳、風俗嬢で脱童貞しようぜ~w」
———————-
「知り合いからさぁ…マリファナ貰ってよ…吸わね?」
「もう俺ら13歳だし、ちょうどいいーちょうどいいーwww」
———————-
「ヘロイン手に入れた、吸おうぜ」
———————
「奥さん、なんで呼ばれたか分かっていますよね?」
J( ‘ー`)し「…はい」
「お宅のお子さんが飲酒、喫煙、マリファナやヘロインといった薬物接種をしていることが最近わかったんですよ」
「隠れてやっていたようですが、どうも様子がおかしくてねぇ、あんな真面目だった子がねぇ…」
「というわけで、彼を退学にさせることを決定いたしましたので、退学手続きについてですが…」
———————-
スタスタ…
J( ‘ー`)し…
彡(。)(。)…
J( ‘ー`)し「…ロン」
彡(。)(。)…
J( ‘ー`)し「新しい学校、探しましょ?」
彡(。)(。)「…え?」
J( ‘ー`)し「あなたなら絶対、やり直せるわ」
彡(。)(。)「…うん」
彡(。)(。)(マッマ、本当にすまんな、ワイもこんなつもりじゃなかったんや)
彡(。)(。)(こんなになったワイをまだ見捨てようとしないでくれるマッマはやっぱり優しいんやな)
彡(。)(。)(でも、もういいんや)
彡(。)(。)(子供の頃、大嫌いなアイツにならないって誓ったはずなのに、気が付けば軽蔑してたアイツにそっくりになってしまった)
彡(。)(。)
彡(。)(。)(大嫌いなアイツにそっくり…)
もう、ぜんぶ、どうでもええわ
————————————
「ロン、あの店襲撃して酒と金奪わねw?」
彡(°)(。)「ええやん」
————————-
彡(°)(°)「…馬鹿な人生やったな。蛙の子は蛙、はっきりわかんだね」
彡(°)(°)「…拒絶してたのがアホらしくなってきたわ」
彡(°)(°)「野球したろ。お行儀良くしてこんなとこ早くおさばらや」
「は?野球のやり方を教えろ?」
彡(°)(°)「せやねん、今まで野球やったことないから頼むわ」
「…テメェ、歳いくつだ?」
彡(°)(°)「19」
「ファーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwww!」
彡(°)(°)「わかったから、教えてクレメンス」
「wwwわかったwwwww教えたるわwwwww」
「おい、聞いたかw?新しく入ったロンって奴w」
「今まで野球やったことないんだろw?マジ草」
「しwwwかwもww今w年wじゅwwwうwwwwwきゅwうwwwwさいwwwww」
「ファーwwwwwwww」
「野球のルールすら知らないから人に聞きまくってるのマジ草wwwwwwwwwww」
彡(°)(°)「なー野球教えてーやー」
「噂をすればンゴwwwwww」
「ほんと草www」
—————————-
「なあ、ロンのやつどう思う?」
「生意気だけどけっこう熱心な野郎だよな」
「ワイらがアホみたいに煽っても全然無視するし我慢強いよな」
「それ本人に聞いたら『怒る時間を練習に割り当てた方がいい』言ってたぞ」
「ほえ~…大人…見直したわ」
「ロン、なんか、ええよな、ワイも野球教えたろ」
「ワイも教えたろ」
彡(°)(°)(煽られるのムカつくけど、早く出たいからスルーしてたのが正解やったな)
————————
「ロンってさ…ヤバくね?」
「あいつ、本当にここに来てから野球を始めたんか…?もうここの刑務所でアイツに太刀打ちできる奴いねぇよ…」
「足速すぎて草しか生えない」
「もうあいつはスターだよ、この刑務所の。マジすげぇよ」
彡(°)(°)!
カキーン
おおおおおおおおおおおおおおおおロイがまた打ったあああああ!!!
脚速えええええええええええ!!!!!
すまんミスったわ
ロンや
すまんな
ええんやで
こっちこそすまんな
———————————-
「お、ロン!おはよう!」
彡(°)(°)「え?おはよう…」
「ロン!今度の対抗試合俺らのチームに助っ人だからな!」
「ロン、スローイングの仕方で聞きたいことがあるんだが…」
「バッティングで…」
「今度一緒に…!」
彡;(^)(^)「は、ハハハ…」
彡(°)(°)「…まさか、ワイがここまで野球がうまくなるとはなぁ…」
(*^◯^*)「今じゃあ君はこの刑務所の大スター、君に憧れてる奴だっているんだ!」
彡;(°)(°)「えぇ…流石にビビるわ…」
(*^◯^*)「草なんだ。でも、これで野球嫌いなんでしょ?勿体ないんだ」
彡(。)(。)「…いや、そのな…」
(*^◯^*)?
彡(。)(。)「…最近、野球、楽しいねん…」
(*^◯^*)「あ、ふーん…(ニヤニヤ)」
———————————-
―1973年7月、デトロイド・タイガース事務所―
( ・`ω・´)「なあ、我がチームの盗塁数をどう思う?」
(●▲●)「チーム盗塁王でさえ10盗塁未満…」
(●▲●)「凄く…少ないです…」
( ・`ω・´)「そうだ、凄く少ない、これはかなり深刻なことだと思う」
( ・`ω・´)「というわけで、足の速い奴を探してきてくれ、誰でもいい」
(●▲●)「了解しました」
(●▲●)「というわけで、誰かいない?」
(*^◯^*)「いや、急すぎるんだ」
(●▲●)「頼むよ、このままじゃ監督の機嫌を悪くなって鉄拳が僕に飛ぶかもしれないんだ」
(;*^◯^*)「えぇ…」
(;*^◯^*)「うーん…足の速い奴ねぇ…」
(*^◯^*)「あ、普通にいるんだ」
(●▲●)「え?」
———————–
ジロ…ジロ…
ナンダアイツ…
(;●▲●)「ねぇ…本当にここにいるの?」
(*^◯^*)「いるんだ!僕を信用してほしいんだ!」
(;●▲●)(犯罪犯して長年刑務所に暮らしてる癖によく言うよ…)
(*^◯^*)「彼なんだ!」
彡(°)(°)「どうも」
(●▲●)「君が、ロン?」
彡(°)(°)「はい」
(●▲●)「えーと、僕はタイガースのスカウトをやっていて、彼から君の噂を聞いて来てみたんだ」
彡(°)(°)「…タイガース…?あー確か、デトロイドにあるらしいですね」
(;●▲●)(その程度の知識なのかコイツ…)
(*^◯^*)「じゃあロン、さっそく君の実力を見せるんだ!」
彡(°)(°)「わかりました」
(●▲●)(まあ所詮は素人から教わったスター選手、大したことないんだろうけど)
———————————
(●▲●)「」
(*^◯^*)「おっ大丈夫か大丈夫か?(煽り)」
————————————-
(; ・`ω・´)「刑務所にいる男、だと?」
(●▲●)「はい、ぜひ獲得するべきです」
(; ・`ω・´)「誰でもいいとは言ったが、刑務所ってお前…」
(●▲●)「せめて一目だけでも見るべきです」
(; ・`ω・´)「ま、まぁ見るだけなら…」
——————————–
( °`ω°´)「」
( ●▲●)( *^◯^*)「「おっ大丈夫か大丈夫か?(煽り)」」
( °`ω°´)「…ロン君だっけ、君は確か野球は刑務所で初めてやったらしいね、これで何年目だい?」
彡(°)(°)「えーっと…19歳で初めて、今年で25歳だから…」
彡(°)(°)「約6年ですね」
( °`ω°´)「君、プロには興味ないかい?」
( ●▲●)( *^◯^*)(キタアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!)
彡(°)(°)「プロ、ですか?」
( °`ω°´)「ああ、君はプロに入るべきだ」
彡;(°)(°)「嬉しいことですけど、ワイはまだ仮釈放もままならない服役中の身やし…」
( °`ω°´)「それは私がなんとかする、初めて6年でその実力は逸材だ」
( °`ω°´)「刑務所の人に頼んで、入団テストして、入団しよう(提案)」
彡;(°)(°)「(ヒェッ…)そ、そこまで言うなら…」
————————————
「監督さんが言うならしゃーない、ロン、お前はを仮釈放するで」
( ^`ω^´)「やったぜ。」
彡;()()「えぇ…」
———————————
( ・`ω・´)「ロン、合格おめでとう」
彡;(°)(°)「凄いスンナリ入団できたんやけど…こんなもんなんですか?」
( ^`ω^´)「こんなもんだぞー気にするな!」ガッハッハ
彡;(°)(°)「さ、さいですか」
( ・`ω・´)「よし、後はこの契約書にサインすれば正式に入団だ」
ピラッ
彡;(°)(°)「ワイがプロ野球選手…実感わかんなぁ…」
(*^◯^*)「というか、高校でも大学でもなく刑務所出身で刑務所で野球を覚えた男がプロ入りすること自体聞いたことないんだ!」
(●▲●)「昔の記録を探せば前例がありそうだけど、ドラフト制導入後でこれは凄いことだぞ、快挙だぞ!」
彡;(°)(°)「ますます実感が沸かんわ…」
( ・`ω・´)「あっ」
(*^◯^*)「どうしたんだ?」
(;・`ω・´)「いやー、そういえばロンのフルネーム聞いてなかったーって…」
彡;(°)(°)(;*^◯^*)(;●▲●)「えぇ…なんだこの監督…(困惑)」
( ・`ω・´)「この際だ、フルネーム込みで私たちに自己紹介してみたらどうだ?」
(●▲●)「あ、それいいですね」
(*^◯^*)「門出を祝うみたいでなんかいいんだ!」
彡;(°)(°)「そうなんですか…?まあやりますか…」
「ワイの名前はロン・ルフロア!これからタイガースの選手として頑張っていきます!よろしくお願いします!!」
———-
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————————————-
感動した
ワ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ! ! ! ! ! !
『バッターはロン・ルフロア!メジャーデビュー3年目にして打率三割、盗塁王争いにも加わっています!』
『この選手、話によりますと19歳の時に強盗犯罪で刑務所に入るまで野球を一切やらなかったらしいですよ?』
『そこで同じ囚人から野球の手ほどきを受けて今やメジャーリーガーとなってさらにスタメンも張るとは…人生分からないですね!』
『と言っている間にルフロア打ったあああああああああ!!!!速い!脚が速すぎるウウウウウウウ!!!!』
『ルフロア!!お前は100万人に一人の逸材だああああああああああ!!!!!!!!!!』
ワ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ! ! ! ! ! ! ! !
彡(^)(^)「野球最高や!!!」
その後、ロン・ルフロアは俊足好打の選手として活躍し、3球団を渡り歩いてメジャー9年で455盗塁を記録した。
刑務所で野球を教わったという極めて稀な生い立ちが注目を集め映画化もされた。
以上、これが不純な動機で野球を教わって成り上がった男、ロン・ルフロアがメジャー契約するまでの話だという。
(*^◯^*)「このお話は大体の流れはあっているけど話を分かりやすくするために脚色を加えているから気を付けてほしいんだ!」
(*^◯^*)「後、( ・`ω・´)のモデルとなった人はルフロアを獲得した年のオフになぜかタイガースを退団しているんだ!」
(●▲●)「あんなに必死になって獲得したのにその年に退団ってどういうことだ!モデルになった人の名前で謝れ!」
( ・`ω・´)「誠にすい(ビリー)マーチン!」
おわり
ビリーマーチンてヤンキースの監督してたやつやっけ
せやね、この人のエピソードも奇天烈な話が多いから見てて面白いで
確か親が売春婦でこいつ自身とんでもない奴やったよな
なかなか面白いんよな本が 人生の浮き沈みが激しくてなかなか面白い
>>72
わかる、このスレもこの本を参考にしたで
>>73
反発する部下にキレて、アッパーカット食らわせて怪我負わせる話すき
せやね
タイガースの首脳陣楽しそう
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