~遠く遠くの山~
彡(゚)(゚)「ワイは紳士」
(´・ω・ `)「僕も紳士」
イッヌ1「ワンワン!」
イッヌ2「クゥ~ンwww」
彡(^)(^)「さーてイッヌも元気やし狩りを始めるで!」
(*^○^*)「案内人だぞ、案内するからついてこいなんだ」
彡(゚)(゚)「了解ですやで」
(*^○^*)「ここを左にまがって少し歩いたらすぐつくよ、僕は先にいくからよろしく頼むね」ハヤハシリー
彡(^)(^)「了解や!右にまがればエエんやな?行くで原ちゃん!」
(´・ω・ `)「うん!」
ー数十分後 山の山頂付近ではー
彡(゚)(゚)「…ここどこや」
(´・ω・ `)「案内人さんどこ行ったんでしょうね…..」
イッヌ1.2「グエー死んだンゴー」バタリ
彡;(゚)(゚)「イ、イッヌ!?」
(´・ω・ `)「2匹とも突然死か….まあこんな寒いところなら当然だろうけど」
彡(゚)(゚)「とりあえず腹減ったわ….なんかないかな」
~恩自衛和食店 おん~
彡(^)(^)「よし!あそこいこか!」
(´・ω・ `)「そだね!」トビラヒラキー
彡(゚)(゚)「中は至って普通やな….ん!?目の前にブラシと鏡がある!?」
彡(゚)(゚)「ん?目の前にあるドアに何か書いてあるで」
「ブラシと鏡で泥落として清潔にし、持ってるものを置いて服とズボンなどの着ているもと全部を置いて牛乳のクリームを塗り次の部屋に進め」
彡(゚)(゚)「注文多いしめんどくさいけど」
(´・ω・ `)「食事の為なら仕方ないね」
~数分後~
彡(^)(^)「よーし全部終わった!次の部屋に進もうか!」ドアアケー
彡(゚)(゚)「次の部屋にはなにもないンゴねぇ」
(´・ω・ `)「いつもあった貼り紙もないね….次に進もうよ」
彡(゚)(゚)「せやな!ん?鍵穴の穴に何かが….」
(●)
( ●)ジロッ
落語ニキを思い出すな
>>7
落語ニキか懐かしい
彡( )( )「な、なんやこいつ…鍵穴に青い目が入っとるやんけ…」
(´;ω; `)「な、なにこれ」
(●)「さあ後は皿に乗るだけや!それかフライにしたろか?」
彡( )( )「ヒェッ…..とりあえず前の部屋に逃げるんや!」
(´;ω; `)「か、鍵が開かない!」ガチャガチャ
(´;ω; `)「お、お兄ちゃん助けて!!!」
彡( )( )「無理やろ!目潰しも怖くて出来ひん!」
彡( )( )「ワイらはもうおしまいや…」
ガッチャーン!
イッヌ1.2「アオーン!!」ドアヲキョウコウトッパー
彡( )( )「イ、イッヌ….た、助けてくれ…たん…か」
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彡( )( )「こ、ここは…?」
(´・ω・ `)「山の…中?」
彡(゚)(゚)「というかワイら全裸やんけ…寒い」
(;*^○^*)「ふ、ふたりとも!?どこ行ってたんだ!あと早く着替えるんだ!」
彡;(゚)(゚)「あ、ありがとうやで」
「注文の多い料理店」
ー完ー
これで終わりや
ところどころ間違いも省略もあるかも知れんけど一応短くまとめてみたやで
ほなまた….
料理されそうになる過程はもうちょい書いてもいいかなと思いました
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