マクロン「こ、国民ちゃん！デモ激しくしないで…」国民「うるさいですね…」

パリ「あ、あぁ～ッ！」　メラメラメラメラーッ！

国民「はい、今日のデモは終わり。お疲れさまでした」

マクロン「うぅ……あ、ありがとうございました……」

地球環境のため、EV車を普及させるため燃料税を上げることにしたのだが、『これ以上燃料税が上がったら生活できないのでは』
という懸念の声があり、結果、国民ちゃんが定期的に革命と称して暴動を起こしパリを燃してしてくれるようになった。しかし国民ちゃんはなんだか
マクロンのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にギロチンザクザクして、首がイタイイタイなのだった。

なんか違うな…

すまんがこのスレは無かったことにしてくれ