ドリアン「カハッ、ハァアァアアアア!?」ドピュドピュドピューッ! (血が噴き出る音)
独歩「はい、敗北を知るのはもう終わり。お疲れさまでした」
ドリアン「うう・・ありがとうございました」
数週間前、念願の敗北を知るために日本に上陸したのだが『身神会のために野放しにすると面目がつぶれるのでは』
という懸念の声があり、結果、独歩ちゃんが遊園地で私の心身から悲鳴をシ〇シ〇と出してくれるようになった。しかし独歩ちゃんはなんだか
私の事がキライみたいで、催眠や凶器を隠し持っても無愛想に体をボコボコにして、心身がイタイイタイなのだった。
独歩「トホホ・・・館長の腕はダイヤモンドより高価なのに現実はイタイイタイなんだから・・・あーあー夏江ちゃんにそばでも優しく茹でてもらおうかな~、ん?」
深夜なのに家から殺気が漏れいている
ドリアン「うんしょ・・・うんしょ・・」
独歩「あ、あれはドリアン!?夏江に何を!?(ガタ!」
ドリアン「マビ~~~~~~~~!!!(ラ)」ドガぁん!!!
独歩「ぐあああああ!?!??」
ドリアン「独歩ちゃん・・ごめんよ・・・君が格闘家であるが故の慢心がこんな結末になるとは知らずに・・・
あつっ!あつっ!自分の手首が焼ける匂い!」
烈海王「どさくさに紛れて帰ろうとするんじゃない」
ドリアン「ご、ごめんね烈っちゃん・・・」
烈海王「・・・・」
ドリアン「強さとは何だと思う・・・?」
列海王「自分のわがままをどれだけ突き通せるか、ただそれだけです」
ドリアン「わがまま・・・」
列海王「そう!だからフィジカルやテクニックなんて二の次なんだよ!勝負ってのは勝ちたいときに勝つのが一番気持ちいんだよ!」
ドリアン「・・・・君に勝ちたいなぁ烈海王・・勝負をしよう」
烈海王「もちろん!」
そのあと、私は烈海王に負け気絶し、両親から愛情を受けれない幼児期の記憶と若くして戦争に志願した自分を夢の中で見た
でもまぁ、その日以来、ママはいないんだけどれっちゃんがいつもキャンディくれるようになったしキャンディのお絵かきも楽しい結果オーライ!
終わり
精神的ショックやろ
アッコが最後過ぎて脱落したわ
もっと面白く出来た最後から残念やった
独歩でほぼ決まってただろ
http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1542774734/
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