貴ノ岩「あ、あぁ~ッ!」 血ドピュドピュドピューッ!
日馬富士「はい、今日の説教は終わり。お疲れさまでした」
貴ノ岩「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数年前、念願の日本相撲協会に就職したのだが、
『ベテランばかりのモンゴル横綱で若い男を野放しにすると皆金星とられるのでは』
という懸念の声があり、結果、白鵬ちゃんから突発的にワイは金星をシ〇シ〇取れるようになった。
しかし日馬富士ちゃんはなんだかワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にカラオケのリモコンでボコボコして、あたまイタイイタイなのだった。