「最近のポリコレは偽善の押し付けと化している。息苦しい。」

ポリコレ民「インディアンは差別！ネイティブアメリカンと呼べ！」

インディアンは「は？ワイらの呼称までなんでお前らに決められなアカンねん！インディアンと呼べや」

アメリカ人の80%「ポリコレ苦手だけど言う事聞かないと差別主義者扱いされるンゴオオオオ（ヒステリー）」

なんやこの同調圧力の国

スタートレック「色んな人種、国籍、性別、性的指向の人間を平等に扱おうね」

今のポリコレ「今トレンドのマイノリティを特別扱いしてマジョリティは無能扱いしてね！
毎日更新されるポリコレルールは全部チェックしてね！
見過ごしたり間違ったりしたら社会的にリンチされるからね！
ちなみに同じことをしても叩かれない人や団体はあるけどそれは空気だから空気読んでね！」

そら疲れますわ

文化の盗用とかいうアホワードやめーや

ワイは外人の浴衣姿が見たいんや

俳優、映画監督のクリント・イーストウッドは、現代はあまりにもポリティカルコレクトネス（人種・宗教・性別などの違いによる偏見・差別を含まない、中立的な表現や用語を用いること）にとらわれ過ぎていて、「軟弱な時代になった」と強く批判した

内心ではみんなポリティカルコレクトネスに媚びるのはうんざりしているんだ。俺たちは今、お世辞だらけの時代に生きている。俺たちは本当に、軟弱な時代にいるんだ。
誰もが細心の注意を払っている。みんな、レイシストだとか何だとか責めているのを目にする。俺が育った時代なんて、こんなことは人種差別なんて呼ばれなかった。『グラン・トリノ』を作る時なんて、
仲間までもが「これは本当にいい脚本だけど、ポリティカルコレクトネスに欠ける」なんて言ったんだ。そこで俺は、「よし、今晩読むよ」と言った。翌朝俺は、脚本を奴の机に叩き付けて言ったんだ。「これをすぐ始めるぞ」

ディズニーはポリコレ配慮しすぎて訳分からなくなっとるわ

実写美女と野獣は中世ヨーロッパが舞台なのに黒人の貴族がゴロゴロいるし

実写アラジンはジャスミンを強くて聡明な女性に変えたせいで
「ものを買うという概念を知らず商店の売り物を勝手に人に配って怒られる」という世間知らずムーブを
自信満々にドヤ顔でやるアホになってもーた

>>彼らは精通していないトピック、または思いがけない言葉の選択が深刻な社会的制裁に繋がることを心配しています

マジで日本の比じゃない同調圧力社会なんやな