SMの女王様、『あつまれ どうぶつの森』を活用し“奴隷”たちへの調教続ける
SMプレイの「女王様」として活動しているある性風俗労働者が、
新型コロナウイルス禍の顧客への“営業”に任天堂の人気ゲーム『あつまれどうぶつの森』を活用していることを告白。
その使い方とは?
『あつまれ どうぶつの森』でSMプレイ
3月のリリース以来、カルト的人気を誇っているNintendo Switch用ゲームソフト『あつまれ どうぶつの森』。
米サンフランシスコを拠点に、“ディナーリ・ウィンター”の源氏名でSMプレイの女王様として活動している、
あるノンバイナリー(>>0�の人物は、新型コロナ禍で通常のサービスが提供できない代わりに、
『あつまれ どうぶつの森』内で得意客たちとのSMプレイを継続していることを英The Gurdianに告白。
ゲーム内で操るキャラクターを使って得意客たちのキャラにお仕置きをしたり、命令したり、自作の檻に閉じ込めたり、
罵声を浴びせたりして、“バーチャル調教”をすることで報酬を得ているという。