俺「げほげほっ!ち、チノちゃん…煙草は身体に悪いよ!今日もう10本目だよね?」
チノちゃん「チッ…うるさいですね…わかりました。消せばいいんでしょ消せば…」
チノちゃん「手」
俺「は、はい…」
チノちゃん「……」グリグリ
俺「っ…うぅ」ジュウウウッ…
チノちゃん「私はこれから出かけるので、その吸殻捨てといてください。あと財布から5万ほど抜いておきますから」
俺「わ、わかったよチノちゃん…行ってらっしゃい」
近所のスーパー
俺「はぁ…最近野菜高いなぁ。チノちゃんが毎日財布からお金抜いちゃうから、頑張って俺が節約しないと…」
シャロ「あれ、俺くん!俺くんもここでお買い物?」
俺「シャロちゃん!うん、このスーパー品揃えいい割に安くて便利だよね。そういうシャロちゃんも?」
シャロ「えぇ、今月も趣味にお金使いすぎちゃって…あら」
シャロ「俺くん…その手、もしかして…」
俺「えっ…あ、これ?この手なら料理してるときにうっかり火傷しちゃって!あはは!」
シャロ「嘘、もっとよく見せて」
俺「あぁ…!」
シャロ「……火傷じゃこんな綺麗な丸の跡なんて付かないわ。これ、チノちゃんに煙草の吸殻押し付けられたのね」
俺「うん…」
シャロ「いくらチノちゃんでもやっていいことと悪いことがあるわ!俺くん身体中火傷や痣だらけじゃない!いい加減に厳しく言わないと…」
俺「ま、待ってシャロちゃん!チノちゃんだって頑張ってるんだ。ほんの少し俺が我慢すれば済むことだから…」
シャロ「今日チノちゃんがパチンコ屋に入っていくのを見たわ」
俺「っ…!!」
シャロ「どうせギャンブル代も俺くんの財布から抜いたものなんでしょう?このままの生活続けてたら俺くんの身体が持たないわよ」
シャロ「ねぇ、こんな酷いことばかりするチノちゃんなんて見限って、私と…」
俺「ご、ごめん。そろそろチノちゃんが帰ってくる頃だから。はやく帰ってご飯作らないと!」タタッ
シャロ「あっ…行っちゃった。俺くん…」
俺「ふぅ…ただいまー」
チノちゃん「遅いですよ!俺さん!!」
俺「えっ、チノちゃんもう帰ってたんだ」
チノちゃん「ふんっ!」ハラパンッ
俺「うぐぅ!?」
チノちゃん「なんですかあの台は!5万が一瞬で消えちゃいましたよ!!」ドゴォッ!ゲシゲシ
俺「あ、あう…」
チノちゃん「あと何万かあればもう少し粘れたかもしれないのに…俺さんが財布に5万ぽっちしか入れてないのが悪いんですよ!!」ガンガンッ
俺「ご、ごめんなさいチノちゃん…ごめんなさい…」
チノちゃん「はぁ…飯!さっさと支度してください」
俺「はぁはぁ…ご、ごめんね。すぐに作るから…本当にごめんね…」ヨロッ
チノちゃん「……」ズズッ
俺「ど、どう…チノちゃん、ちゃんと美味しくできてる…?」
チノちゃん「……」パクパク
俺「……」ソワソワ
チノちゃん「……やっぱり料理だけは俺さんが作るものが1番ですね」
俺「ち、チノちゃん!」パァァ
俺「えへへ、上手くできてるみたいでよかった!いっぱいおかわりもあるからね!」
俺「俺、もっと頑張るから!チノちゃんにもっと褒めてもらえるようにいっぱい頑張るからねっ」
チノちゃん「当たり前です。さあご飯も食べ終わったことだしもう寝ますよ」
俺「うん!」ニコニコ
翌日
俺「ふわぁ…今日もいい朝っ」ノビ-ッ
チノちゃん「そうですね…ふふっ、本当にいい朝です」
俺「え、ち…チノちゃん。今日はこんな早くから起きてるんだ!珍しいねっ」
チノちゃん「当然です。今日は競馬の大事なレースがあるんですから」
チノちゃん「出かける準備しますから、それまでに10万用意しておいてくださいね」
俺「えっ…き、昨日5万財布から抜いてったでしょ…?俺もうお金ないよ…?」
チノちゃん「は?????」プツン
俺「ち、ヂノぢゃんやめぇぇっ…そんなに強く絞められだら死んじゃうぅっ…」ピクピク
チノちゃん「うるさいですね!!!!どうしてレースの日程くらい把握してお金を用意しておかないんですか!?」ギュウウッ…
チノちゃん「今日のレースはずっと楽しみにしてたのに!俺さんはっ、この!」ガンガンガン!
俺「うっ、くっ、ご…ごめんなざいっ!なんとか、今から頑張ってお金用意するからっ…」
チノちゃん「レースは今日なんです!もう間に合いませんよ!!」ドガァッ!
チノちゃん「っ…はぁはぁ…」
俺「くっ…くあぁ…」ヨロッ…
チノちゃん「……」ムラムラ
チノちゃん「……」ボロンッ
俺「え、ち…チノちゃん?」
俺「ふっ…カハァァッ…」ピクンピクン
チノちゃん「はぁはぁ…首絞めると同時に穴も締まって気持ちいいですね…」パンパンッ
俺「お、お願いだからもう少し優しく…」
チノちゃん「ふん!」ハラパンッッ
俺「おごぉ!?」
チノちゃん「俺さんのせいでレースに行けなくなったんですよ!?このくらいで文句言うなら本気で絞め殺しちゃいますからね?」
俺「ふっ…フッ…ぅぁぁ…ごめんなさい…ごめんなさいぃ…!」ビクンビクン
シャロ「ち、ちょっと…あんたたち…何やってるのよ…!?」
チノちゃん「!」
俺「し、シャロ…ちゃんっ…!?」
シャロ「昨日の火傷跡見て心配だから様子を見に来たけど…」
シャロ「お、俺くん…首にすごい痣できてるじゃない!!まさか首絞めてたの…?」
俺「こ、これはその…」
チノちゃん「ふん、俺さんを私がどう扱おうと私の自由です」
シャロ「俺くんは物じゃないのよ!?こんなの酷すぎるわ!!」
俺「シャロちゃん…!」
チノちゃん「ふふ、そんなこと言って…俺さんが苦しそうな姿見てシャロさんも興奮してるんじゃないですか…?」ニタリ
シャロ「そ、そんなわけっ…!!」
チノちゃん「今なら3万でやらせてあげてもいいですよ…」ボソッ
シャロ「!!」ムクムクッ
俺「え…シャロ…ちゃん…?」
シャロ「……」ギンギンッ
俺「し、シャロちゃんどうして…すごい勃起して…」
チノちゃん「どうするんですか?たかが3万ぽっちで俺さんとやれるんですから安い買い物ですよね」
シャロ「うるさいわね…」
チノちゃん「え…」
シャロ「うるさいわねって言ってるの!!!そんなにお金が欲しいなら3万でも5万でもあげるからさっさとパチンコなり競馬なりどこにでも行きなさいよ!!!!!」バチィ-ンッッ
チノちゃん「これ…財布、ふふっ、全部で10万円くらいあります!これで今日の競馬にも参加できる…!ありがとうございますシャロさん!」
俺「あっ、ち、チノちゃん待って!!」
チノちゃん「今日一日俺さんのこと好きにしていいですから!それでは!!」
俺「ち、チノちゃぁん!!」
シャロ「はぁはぁ…俺くん…!」カベドンッ
俺「うっ、し…シャロちゃん…股間当たってる…よ…」
シャロ「……」ボロンッ
俺「っ…!!(う、そ…チノちゃんのより、大き…っ///)」
シャロ「ねぇ、いいでしょう…?チノちゃんは俺くんよりも競馬の方が大事なのよ」
シャロ「だから少しくらい私と遊んだって…」
俺「だ、ダメだよシャロちゃん…」
シャロ「なんで…?どうしてあんな酷いことするチノちゃんは許して私は許してくれないの!?」グイッ
俺「あっ、シャロちゃん…やめっ…」
俺「んっ…んんぅ///」
シャロ「れろ…んちゅっ、あむ…♡」
俺「……ぷはぁ!はぁはぁ…」
シャロ「ふふ…挿れるわね。俺くん…」
俺「うぅ…シャロ…ちゃん」
シャロ「はっはっ…俺くんっ、俺くんっ♡」パンッパンッ
俺「あっ、あっ!そこ、だめぇ♡」
シャロ「私はチノちゃんとは違うんだから…俺くんにも気持ちよくなってもらわなきゃ…」チュッ
俺「んんぅ♡」
ドピュゥッ
俺「あぁぁ…♡」トロ-ッ
シャロ「どう?チノちゃんより私の方がいいわよね…?ねぇ」
俺「だ、だめ…やっぱり俺にはチノちゃんが…」
シャロ「っ…!!なんで!どうして私じゃダメなのよぉ!!」ドンッ!
俺「あうっ…!?」ビクンッ
シャロ「あっ…お、俺くんごめんなさ…」
俺「はぁはぁ…し、シャロちゃん…」ウルウル
シャロ「……」ゾクゾクゥ
シャロ「はぁはぁ…♡」クビシメ-ッ
俺「し、シャロひゃ…らめぇ///」
シャロ「俺くんが悪いのよ…?あんな顔するから、誰だって虐めたくなっちゃうじゃない…」パンパンッ
俺「あっ、あふっ、おぉぉぉ…♡」
ビュッ、ドピュビュルビュル~ッ
俺「ヒュッ、お尻、壊れ…やあぁぁ」
シャロ「……あっ、あれ?私…やだ、こんなっ…」ハッ
シャロ「ごめんなさい!私こんなことするつもりじゃ!!」
俺「だ、大丈夫だよ…ほんのちょっと魔が刺しちゃっただけだよね…?シャロちゃんはそんなことする娘じゃないって俺知ってるから…」ケホケホッ
シャロ「す、すごい痣…これ、私がやったんだ…私が…あはっ、あはははは!」
シャロ「(あれだけ大層なこと言っておいて…同じだ。私もチノちゃんとそう変わらないじゃない。なら…)」
シャロ「(いっそもう少し卑怯になっても許されるわよね…?)」ゴムハズシ
俺「え…し、シャロ…ちゃん…あっ///」
俺「妊娠したって…」
チノちゃん「……」
俺「ね、念願だった2人の赤ちゃんだよ!もっと喜んで…」
チノちゃん「最近私ゴムつけてしかしてませんよね?」
俺「……」
チノちゃん「まさか…シャロさんと生でしたんですか…?」
俺「……」
チノちゃん「……このっ、裏切り者!!!!よりにもよって…シャロさんとっ!!!!」ドゴォッ!
俺「うぐっ…!?だ、だって…そもそもチノちゃんが俺を売るから…」
チノちゃん「うるさいですね!!!!言い訳なんて聞きたくありません!この卑怯者!クズ!絶対に許しませんから!!!!!」ゲシゲシッ
俺「うぅ…ごめんなさい!ごめんなさぁいっ…!」
シャロ家
シャロ「ふふ…それでチノちゃんに家から追い出されちゃったんだ」
俺「うん…もう、頼れるのシャロちゃんしかいなくて…」
シャロ「頼ってくれて嬉しい。私はいつでも俺くんの力になるわ」
俺「シャロちゃん…俺、俺ぇっ…」ウルウル
シャロ「よしよし、今まで辛かったわよね。苦しかったわよね。もう全部投げ出しちゃっていいのよ。私の元に来れば辛いこと全部忘れさせてあげるから…」ギュッ
俺「うん、俺にはもうシャロちゃんしかいないよ…」
シャロ「ふふ…(これで俺くんはもう私のもの。誰にも渡さないんだから…)」
ココア「あん!あん!チノちゃんそこいいっ、もっとそこ突いてっ♡」
チノちゃん「うるさいですね…ココアさんは黙って股開いてればいいんですよ」パンパンッ
ココア「もう♡ チノちゃんったら乱暴なんだからっ/// (でもそんなところが好き…♪)」
・・・・・・
チノちゃん「ふぅ…やっぱりセックスした後の一服は至福です」スパ-
ココア「ふふ、私は煙草吸わないけどちゃんとチノちゃんの好きな銘柄ストックしてるからね。合鍵渡しておくからいつでも家来てくれていいからっ」
チノちゃん「……(俺さんならここで私の身体気づかって強引に吸うのやめさせようとするんでしょうね…)」プハ-
ココア「チノちゃん…?寂しそうな顔して、どうかしたの…?」
チノちゃん「……こんなものもういりません。今日から禁煙です!」グリグリ
ココア「え…ち、チノちゃん?」キョトン
チノちゃん「さっさと股開いてください!!!今からもう一度やりますよ!」
ココア「も、もう…/// チノちゃんったらエッチなんだからぁ♡」クパァ
パンッパンッパンッ
チノちゃん「はぁはぁ…(いくら煙を吸ってもセックスしても…全然満たされない。やっぱり私には…俺さんが…!)」
数日後、スタバ
シャロ「ここに判を押して…」
俺「うん…」トンッ
シャロ「ふふ、あとはこれを役所に届ければ私たち晴れて念願の夫婦よ!」
俺「(これでよかったんだ…チノちゃんとじゃ…俺も、お腹の子も幸せになれないから…)」
ヒューーーーー……
シャロ「あら…何かしらこの音…?近所で花火でもやって」カァァッ
ドガァァァァァァァンンンンッッッ!!!!!!!!
シャロ「!? けほけほっ…な、なに!」
俺「あ、あぁ…どうしてここに…チノちゃん!」
チノちゃん「うるさいですね…!」ファサァ
シャロ「チノちゃん…今さら私たちに何の用?」
俺「……そ、そうだよ。俺はもうシャロちゃんと結婚するんだ!チノちゃんとはもう何の関係も…」
チノちゃん「うるさいですね…」
シャロ「うるさいってなによ。俺くんとよりを戻しに来たの?あれだけ俺くんを酷い目にあわせておいて?」
俺「そ、そうだよ…お腹の子もいるし、今さらチノちゃんの元には戻れないよ!」
チノちゃん「うるさいですね…!」
シャロ「都合が悪くなるとうるさいですね、チノちゃんってそればっかりよね!!あなたに俺くんを幸せにできるの!?血の繋がらないお腹の子に責任を持てるの!!!?」
俺「俺は…シャロちゃんと一緒になるのが1番の幸せなんだ!!!」
チノちゃん「うるさいですねッッ!!!!!いちいちそんな細かなこと…どうでもいいんです!!!」
チノちゃん「大切なのは…俺さんが私のことどう思っているかです。私は俺さんのことが好きです!!!!俺さんは私のことどう思っているんですか!??!!!」
俺「っーーーー、俺…俺は…チノ…チノちゃんのことが…」
シャロ「だ、だめ…だめよ俺くん…言っちゃだめ…そんなの俺くんのためにならない…俺くんを幸せにできるのは私だけなんだから…やめて…いやあああああ!!!!!」
俺「俺はチノちゃんのことなんて大っ嫌いだ!!!!!」
チノちゃん「!?」
シャロ「お、俺…くんっ」パァァ
俺「いつも暴力を振るうしお金は勝手に盗るしギャンブルはするしおちんちんもシャロちゃんの方が大きくて最低で大っ嫌いなチノちゃんだけど…それでもっ、もう俺チノちゃんなしじゃまともに生きていけない身体にされたからっ…」ウルウル…
シャロ「え…」
チノちゃん「俺さん…私もです。俺さんがいなくなって初めて私にとっていかに大切な存在だったのか気づけました」
俺「そ、それじゃあ…これからは…暴力はやめてくれる…?」
チノちゃん「はい」
俺「煙草もギャンブルもやめる…?」
チノちゃん「約束します」
俺「もう財布からお金勝手に盗らない…?」
チノちゃん「2度としません」
俺「チノちゃん!」ダキッ
チノちゃん「俺さん…!大好きです」
俺「うん、俺もチノちゃんのこと愛してるよっ」ポロポロ
シャロ「そ、そんな…あと、もう少しで…俺くんと2人、幸せになれたのに…」ヘナァ…
婚姻届ヒラヒラ…
チノちゃん「えい!」ビリィッ
チノちゃん「これでよし…新しい書類貰いに行きましょう」
俺「うんっ!」
俺「シャロちゃん、ごめんね…やっぱり俺チノちゃんのこと忘れられなかったみたい…」
シャロ「……うぅん、大切なのは、俺くんの気持ち、だから…」
俺「ありがとう…さよならシャロちゃん」
チノちゃん「今回のことを無駄にしないよう俺さんは必ず私が幸せにしてみせます」
シャロ「ふふ、そこまで言い切られちゃ私は潔く身を引くしかないわね。おめでとう!俺くん、チノちゃん!」
こうして俺とチノちゃんが婚姻届を提出し、その翌日…
チノちゃん「役所の手続きって色々面倒ですね。婚姻届一枚だすだけで少し疲れちゃいました」
俺「あはは、でもこれで晴れて俺たち…」
チノちゃん「夫婦ですね。一仕事終えてすっきりしました。少し一服しましょうかね」タバコスッ
俺「もう~チノちゃん、煙草はやめるって約束したでしょ~?」
チノちゃん「あっ…そうでした。いつもの癖でつい…」
俺「ふふ、だめだよ?チノちゃんもこれからはお父さんなんだから。産まれてくるこの子のためにももう少ししっかりしてくれなくちゃね~?」サスサス
チノちゃん「……」イラッ…
チノちゃん「……」タバコスッ
俺「え…だ、だから煙草はもうだめだってば…」
チノちゃん「一箱残してるのももったいないですから…これ吸い終わったら禁煙します」
俺「そういう慢心があるからニコチン中毒から抜けられないんだよ。やめるときはすっぱりやめなきゃ、ほら、吸殻渡して!」グイグイ
チノちゃん「ちょ…やめてください。危ないですから!やめ…離してくださ…あぁもうっ…」イライライライライラッ
チノちゃん「うるさいですね!!!!!」ドゴォッ!
俺「うぐぅ!?!!」ビクゥンッ
チノちゃん「ほんの一箱だけでぐちぐちぐちぐち…第一なんですか、もうすぐ父親になるからって…そんな血の繋がらない子供に責任感なんて感じれるわけないじゃないですか!!!!!!」ドスゥッ
俺「あがぁっ!!?!」ハナジダラ-ッ
チノちゃん「はぁ~俺さんと喋ってるとイライラしてきました。パチンコ行って憂さ晴らししてきますから財布貸してください!」パシッ
俺「やめ…それ生活費…それに、お腹の子のための…」プルプル
チノちゃん「うるさいですね!!!!!」ハラパンッッッ!!!
俺「!!?!?!」
こうして俺とチノちゃんは結局元の生活に戻ってしまいましたとさ
ちなみにお腹の子はチノちゃんの度重なる暴力によって流れてしまいました
おしまい♡
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ホモスレ
俺くんって名前の女の子として読めばいける