中日与田様、リアル野球BANに意見書を提出し死亡

最近ワイドショーを賑わせている肩幅しか取り柄のない男こと中日与田様(53)。
そんな彼が今回不適切だと目をつけたのは人気特番「とんねるずのスポーツ王は俺だ！」の企画の一つ、リアル野球BANだ。石橋貴明が選手に土下座を強要するシーンが不適切と判断。子どもへの悪影響を懸念した与田様は、早速テレビ朝日に意見書を提出した。
この与田様の行動にネットは再び大炎上。「中日より石橋JAPANの方が面白い野球してる」「ﾏｼﾞﾒﾆｳﾃﾔ」「お前らも負けたら土下座しろ」など非難の嵐。これを受け与田様も「他球団の選手も土下座はしたくないと言っている」と応戦、リアル野球BANでの直接対決を決行した。
しかしピッチングマシーンの代わりに田島を登板させたことが大誤算。43-0の大敗を喫し、後日与田様は罰ゲームとしてモジモジくんに出演。パネルを通り抜ける際に肩が引っ掛かって抜けなくなり無事死亡した。
これに対し中日伊東巨根内在証明コーチは「おかしいのはフェンス直撃のダブルプレーだよ」と現実では有り得ないリアル野球BANのエリア設定に苦言を呈した。
なお明日の試合には間に合う模様。

5位と低迷するドラゴンズを率いるのは中日与田様(53)。今日もまた敗戦を喫し、疲れ果てた顔でホテルへ戻った与田様は、気分転換に音楽でも聴こうとTOKIOのCDを取り出した。
しかし宙船の歌詞に「お前」など不適切なフレーズが含まれていることに激怒。子どもへの悪影響を懸念した与田様は、早速歌詞の変更を求めジャニーズ事務所へ意見書を提出した。
この与田様の行動にネットは再び大炎上。「そんなことする暇があったら試合に勝て」「ふざけるのは中継ぎ陣だけにしろ」「不適切なのは歌詞じゃなくて山口メンバー」と非難が飛び交った。
それでも「意外と不本意」と首をかしげる与田様は、納得が行かないのかTOKIOへの直談判を決行。名馬荒木に跨がり鉄腕!DASHの収録現場へと向かったが、乱入したロケが0円食堂だったのが運の尽き。
「これ捨てちゃうんですか？」とナゴヤドームの0円食材として田島と共に調理され死亡。その後現場に集まった中日ファンへと振る舞われたが、城島リーダーが「ちょっと固いですね。肩だけに」とコメントするなど不評に終わった。
これに対し中日伊東巨根内在証明コーチは「おかしいのはお前の精神状態だよ」と監督を気遣うコメントを発表した。
なお明日の試合には間に合う模様。

ヨッダレはこっち路線もすき

阪神在籍時の2000年に引退を決意した際、当時中日監督だった星野氏のもとに、あいさつに訪れた与田新監督。その際、89年のドラフトについて、
「何で野茂でなく、僕だったんですか？」
と聞いたそうです。
星野氏はじっと顔を見つめ、真顔で
「やっぱり（本当の指名予定は）野茂やった」
……しかし直後に、こう一言、
「剛、俺はお前みたいなやつと野球がやれてよかった」。
その答えを聞いた瞬間、「お前と呼ぶのは不適切では？」と思った与田新監督。就任会見では、「応援歌のお前呼び」を撤廃すると語りました。

カッスレの起源は小早川秀秋らしいな

・一説によると鷹狩の際、秀秋は一人の百姓を捕らえて斬ろうとした。その百姓が嘆き悲しむ様を秀秋は嘲笑いながら、刀で百姓を少しずつ傷つけて弄んだが、怒った百姓が秀秋の陰嚢を強かに蹴り上げると、秀秋はその場で即死したという。

・また一説には、秀秋が訴訟をしていた山伏を呼び出し、理非曲直の取り調べもせず、山伏の両手を斬り落とした。すると怒った山伏が怒って飛びかかり、秀秋を蹴り倒して踏み殺したという。

・また一説には児小姓を手討ちにしようとしたら返り討ちにあって死亡したという。

・また一説には殺生禁断の場所である西大寺観音院の本堂の前を流れる吉井川で網を投げて鯉や鮒を捕え、その帰途に橋の上で落馬して死亡したという。

(備前軍記)