J(; ‘ー`)し「元気にしてますか？どこにいるかだけでも教えて」 彡(●)(●)「詮索するな！」

彡(●)(●)「もう連絡しないで！」

たが興味は持て

カッチャマ…

頑張ってーが煽り

うちもこんな感じだと思うわ

見るのしんど

何で連絡しちゃアカンのや？

話し通じてなくて悲しいなぁ…こんなんよけい会いたくなくなるわ

親にこんなこと言わすなや

いい母ちゃんや

胸が痛いね
親がかわいそう

なんやこれ一体…

図書館の本返せよ

ほんまええマッマやな

可哀想
親に優しくしようと思ったわ

金まで親に無心してこの態度

このカス一回馬で市中引き回しにされろや

身内のことは勝手にすればいいやろうけど
図書館の本は返せよ

もう30の男が未だに反抗期ってやべーw

借金絡みで親に負担をかけたくなかったんやろ
ワイがそうやからわかるで

ワイのマッマも事あるごとにあれしなさいこれしなさいと過干渉してきてワイはめでたくこどおじ化した

最後の頑張ってーが煽りにしか見えん

何でも親のせいにしそう
最終決断は自分自身なのに

これやろ
さっきわいが貼ったのでスレ立てすんなや

ワイやんけ……おかん大事にしよう

こいつ詮索しないでとか返してるしどうにもならなかったら頼る気満々やろ
甘々すぎる

私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はｺﾞﾐ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに｢今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ｣と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に｢今日の弁当美味しかった？｣としつこく尋ねてきた。
私はその時ｲﾗｲﾗしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
｢うるさいな！あんな汚い弁当捨てたよ！もう作らなくていいから｣とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに｢気付かなくてごめんね…｣と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。
母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
｢手の震えが止まらず上手く卵が焼けない｣ 日記はあの日で終わっていた。
後悔で涙がこぼれた

ばあちゃんの口座から盗んでたやつってガチやったんか

どういう生活したらこんな奴が生まれんねん
さっさと勝手に死ね

「沖縄に行かない？」
いきなり母が電話で聞いてきた。
当時、大学三年生で就活で大変な頃だった。
「忙しいから駄目」と言ったのだが母はなかなか諦めない。
「どうしても駄目？」「今大事な時期だから。就職決まったらね」
「そう･･･」母は残念そうに電話を切った。
急になんだろうと思ったが気にしないでおいた。
それから半年後に母が死んだ。癌だった。
医者からは余命半年と言われてたらしい。
医者や親戚には息子が今大事な時期で、心配するから連絡しないでくれと念を押していたらしい。
父母俺と三人家族で中学の頃、父が交通事故で死に、ﾊﾟｰﾄをして大学まで行かせてくれた母。
沖縄に行きたいというのは今まで俺のためだけに生きてきた母の最初で最後のﾜｶﾞﾏﾏだった。
叔母から母が病院で最後まで持っていた小学生の頃の自分の絵日記を渡された。
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗとめくると写真が挟んであるﾍﾟｰｼﾞがあった。
絵日記には「今日は沖縄に遊びにきた。海がきれいで雲がきれいですごく楽しい。
ずっと遊んでいたら旅館に帰ってから全身がやけてむちゃくちゃ痛かった。」
･･･というような事が書いてあった。すっかり忘れていた記憶を思い出す事が出来た。
自分は大きくなったらお金を貯めて父母を沖縄に連れていってあげる。
というようなことをこの旅行の後、言ったと思う。
母はそれをずっと覚えていたのだ。
そして挟んである写真には自分を真ん中に砂浜での三人が楽しそうに映っていた。
自分は母が電話をしてきた時、どうして母の唯一のﾜｶﾞﾏﾏを聞いてやれなかったのか。
もう恩返しする事が出来ない･･･
涙がぶわっと溢れてきて止められなかった

家の金持ち出したんだか借金から逃げたのか知らんけど図書館の本だけは返せや
図書館の本返さないとか人間のクズのする事やぞ

なんだよなんj民かよ 未解決事件に巻き込まれた奴かなんかかと思ったわ

こんなんJで上げてる時点でかまってちゃんなんやろ

ワイも１０年以上実家帰ってないし親兄弟とも連絡とってないで
つい最近風の便りで弟が結婚してて子供も生まれてるてかなり大きくなってるって話しを聞いたくらい

なんでも親のせいにするなって意見気持ち悪いわ
生まれた時は親が世界のすべてなんやで

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。

娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。

野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外のベンチで弁当を食べて帰った。

電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。

俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せてやることもできた。

そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように「野球、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。

しかもお金持ち逃げしてるよなぁこれ、ガチクズやん

vipとか嫌儲は親のこと嫌うやつが多いけど、なんj民はわりと親のこと好きなやつ多いよな
なんでや？

もうすぐスレ落ちるがちゃんと親は大事にせなあかんで
彼女は何人できようが親は一人しかおらんのや