女騎士「く、臭いっ！汚いモノを近づけるな…ッ！」 オークワイ「そりゃ何年も洗ってねぇからなぁｗ」

姫「うっ、くさ…い…！なんて酷い臭いなの…これが男…」
くノ一「くっ、臭い！ 臭すぎて頭がおかしくなりそうだ…」
女エルフ「くさいっ！くさいいぃっ！いやあああぁぁっ！！！」
戦乙女「(臭い…こいつ、わざと汚くして女を苦しめているのか…？)」
女魔法使い「は、放しなさい！それに貴方…く、臭いのよ…ッ！」
女神官「うぅ…臭い…！なんて穢らわしい…！」
女戦士「く、臭ぇ…そんなくせぇモノ…押し付けるなぁ…！」
魔法少女「んぶっ…！ ぐ、ムゥ…ぐ、ぐざ、いぃッ…！」
ソフィー「う…臭いぞ…ちゃんと洗っているのか？」
イリヤ「ちょ、ちょっとーっ！？このオ〇ン〇ンすっっっっごく臭いんだけどーっ！？こんな臭いもの小学生に嗅がせて興奮するなんて変態さんなのかなーーっ！？」←これｗ.ｗ.ｗ.
腐女子「くっっっっっっさｗｗｗおぃいいいｗｗｗｗｗｗ臭すぎなんですけどぉおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！」
嘘松「えちょっと待って本当に臭い。さっき電車の中で目の前のオークがち〇こだしてきたから粗末なもんだすな殺すよ(暗黒微笑)って言ったら新たな性癖に目覚めさせちゃったらしくてずっとついてこられてる私の話する？」
女天使「く、くさい…なんという醜悪な臭い…」
王妃「ぁん…っ！ くっさぁい…すごく臭いわぁ…！」
町娘「いやっ、臭いっ！ くさいですっ！やめてぇぇぇぇ！！！」
ムチムチ巨乳外国人「Stand back！ You stink！ Take a shower！」
チノ「くさいですね…｣ｼｺｼｺｼｺ
白人美少女「く、クサイッ！オマエ…クサイヨッ！」
幼女「うっ…ﾋｯｸﾞ…！くさい…くさいよぉ…」

オークワイ「やったぜ。」