中川翔子さんのネタでいちばん好きなの

まともにしゃべれずテンパってた34歳

知性溢れる受け答えをする14歳

中川「お母さん見たって言って！」
母親「見たって言ってって言われた！見た！」

親子漫才（ツッコミのいないタイプ）

子供産みたい芸

荒木「しょこたんはどのスタンドが好きなの？」
中川「承太郎様の子供が産みたいんです！」
荒木「・・・？」
中川「承太郎様と結婚してですね、やれやれだぜと言われながらツバ吐かれたいんです！」
荒木「スタープラチナのこと・・？」
https://youtu.be/53AMZi1Pwd8

自分の猫のお別れ会開催！（500円徴収）
なお本人は来ませんでした

渾身のコスプレ

猫食い芸

ドラクエリメイクやってるよ！このキャラ懐かしい！→リメイク版にしか出ないキャラ

ドラクエスマホ版やってるよ！1日でここまで来た！→1日でしかも仕事の合間にやってそこまで行くの無理だろ

スマホ版のデータ消えたから証拠は見せられないよ！→スクエニ「データが消えることはありません」

公式さんからのダイレクトアタック

9月25日午後にプレー開始
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最初は3連続でプレー画像をアップしていたのに、勇者がレベル7の画像を最後に一切プレー画像のアップなし
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9月26日早朝4時半「ポルトガなう」
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9月26日夜8時「ラーミアうまれた」 （無関係のチョコレートの画像をアップ）
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「仕事しながら本当にそんな早くラーミアまで行ったの？」など疑問の声
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中川「OSアップデートしたらバラモス倒す直前のデータ消えた　泣きたい」
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スクエニ「OSアップデートでセーブが消えるといったことはございません」
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謎のポエム　中川「何もかも塗りつぶされる中で誰かは本当の部分を見ててくれるのかな」

アンジャッシュリスペクトしたコント

一般人の10代少女、捨て猫を4匹拾う。放置すれば、まだ小さい仔猫なのでカラスに食べられてしまうような環境だった。
両親に飼うことを反対されたため、少女は里親さがしを開始。うち2匹は無事に引き取られた。
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残りの2匹は、最寄りの保健所の里親を探すための譲渡会に託す事にした。その旨を2014年8月14日にTwitterでつぶやく。
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しょこたん（中川翔子）「保健所に連れて行くなっ」と少女に向かって発言。譲渡会でも貰い手が見つからなかったら殺処分になってしまうため。
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しょこたんのファンたちが、少女は動物愛護に反する人でなしだとバッシング。少女はTwitterのアカウントを削除。
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Twitter芸人のはるかぜちゃん（春名風花）もしょこたんのツイートを見て参戦。「その子を〇すことを選択したのは、あなた自身」「保健所に連れて行くぐらいなら自分の手で殺せ」と少女を批判。
「（少女が持ち込んだ）奈良の保健所には譲渡会はない」とも発言（実際にはあり、奈良県公式ホームページにも紹介記事がある）。
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騒ぎの翌日、譲渡会にて無事に猫の引き取り手が見つかる。
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バッシングされる側になった中川翔子さん、尚も少女への謝罪は無し。
「個人へ(私へ)の理不尽な攻撃をする人々がいて非常に残念です」「小動物を傷つけたりする奴が一番許せない」
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自身のブランドでウサギのリアルファー販売が発覚して大炎上
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中川翔子「リアルファーじゃなくてフェイクファー(作り物)です！」
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フェイクファーをリアルファーとして販売していたのかとさらに炎上

戦隊ものの情報間違えてて出演者がラジオで訂正したり、
子供の頃好きだった！って言った漫画家が「その頃まだデビューしてない」って訂正したり、

なまじ影響力がデカいから迷惑も大きい

ワイはやっぱりキラーピアス民やな

生皮と同レベルのエアプがなんJにワラワラいたこと