巨人小笠原、令和到来を祝い死亡

平成から令和へ、約200年ぶりとなる生前退位による改元を祝い、日本各地が盛り上がる中、
常に股間が盛り上がっている巨人小笠原中日二軍監督内野手(45)（皇位継承順第334位）は、リリーフカーにて皇居へ突進。
皇居内へ侵入したカッスは、上皇を見つけるや否や「なんで改元したのに生きているんだ」と全速力で轢殺。特別法に拠らない退位を果たし、直ちに平成天皇の諡号が贈られた。
「リリーフカーのブレーキを踏んだが止まらなかった」と供述し、全責任をトヨタへと転嫁し事なきを得たカッスは皇室が抱える継承者問題にも着手。
居並ぶ内親王達を続けざまにレ〇プし絶頂射〇、無事万世一系カッスの系統が日本国の象徴となるに至った。
勢いに乗るカッスは上皇后にも手を出そうとしたところ「消えなさい」の一言にて令和の道鏡(25)ともどもその存在を抹消され死亡した。
これに関して大正義巨人軍原監督は「うちの天皇も退位してくれないかな」とコメント、不敬罪としてけん責処分を受けた。
なお、令和の試合には間に合う模様。