巨人小笠原、生存を退く意向　球団に伝えて死亡

○○引退か──このニュースにひっくり返ったのは我らが大正義巨人軍小笠原名誉死刑囚である。
詰めかける報道陣を挨拶代わりにレ〇プ、まだ俺は現役を続けられるとの実力をアピールすると
「（引退するなら）今でしょ」と喜色満面のお囃子が鳴り響く中、「（まだ引退は）いかんでしょ」とスタジアムを訪れた。
「よう種なしまだ辞めてなかったのか」「お前のおっかけはとっくに健常者を辞めたぞ」「引退するなら○子をよこせ」と迫る畜生だったが、
いけすかないマイペース野郎(45)に「（キン）タマ遅いっしょ」と出迎えられたカッスは思わずその場に立ち尽くし、
「最低50歳までやるんじゃなかったのかよ」「お前だけは意地汚く現役にしがみついてくれよ」と一時代の終わりに涙した。
労いの抱擁を交わすカッスであったが、畜生の接近に主人の危機を感じた犬(37)が股間を襲撃、イチモツが引退、この世から退くこととなった。
大正義巨人軍原監督は「誰でも衰えるときはくるよね」とチームを退いた男たち(34)(36)に思いをはせた。
なお明日も明後日も、どれだけ望んでも彼の打席はもう見られない模様。