若者のバイトによる不適切動画投稿が相次いでいる。
その6年前、パワフル市の飲食店『パワフル焼肉』ではアルバイトの元パワフルズの矢部明雄が
悪ふざけ画像をヤンスタグラムに投稿しバカ騒ぎしていた。
店長の二上とはパワフルズの戦力外仲間同士だった。
「厨房内の食洗器に眼鏡を入れたり、鍋でパワプロのカードを入れて煮っていたり、不快な画像のオンパレードでした」(二上)
こちらも漏れなく炎上しクレームが店に相次いだ。
二上信さん(38)が当時の被害を語る。
「炎上した翌日お店に行くともう電話はやまない状態でした。
着信ナンバーを見ると全国から野次馬のごとく電話がかかっていることがわかりました。
常連のパワプロからもお叱りの声を受けました。“アレが生きてるのは地球への冒涜”と言われました」
二上は高卒2年目でパワフルズを戦力外になった後、パワプロ選手の助けもありラーメン店を起業。
しかし、不適切投稿の前年に倒産。
焼肉店で再挑戦し再建をはかる途上で、矢部明雄によるおふざけ投稿が起きたのだ。
「私は矢部を呼びました。なんでこんなことをしたのか聞いても、
下を向いてスマホでガンダーロボのアニメを見ていました。
もう何を言っても駄目だなと思いました。
そこで警察に通報してみたところものの3分で矢部は現行犯逮捕され、そのまま裁判所に直行。
その場で死刑判決が確定したようでびっくりでした。とても感動でした」
反省の色がまるでない様子に、二上はあきれたという。
投稿の約3か月後、店は閉店に追い込まれ破産。当時の負債は3304万円。
ヤンスタ投稿が破産の引き金になったことは明らかだった。
二上側は妻の矢部初美に対して計216億円の損害賠償を請求する裁判を起こし、約100円で和解になったという。
「裁判所が金ヅルのパワプロが毎年15億円稼いでるんだし和解したらどうかということで、
金銭的には実質タダでした。最後まで地獄から本人の謝罪は聞けませんでしたし、妻のミドリ女からの謝罪もないですね」
店を破産まで追い込み、死刑執行もなされたにもかかわらず、
騒動から6年たった今も本人の地獄からの謝罪も家族からの謝罪もないという。
■関連記事
夏の甲子園準Vのパワフル第二高校野球部で…土中実の暴力事件もみ消し疑惑
DeNA六道の似顔絵が「めちゃ似てる」!? 本人が画像公開「確かに似てるぞ」
これ一枚目とかまじ意味わからんのやけど
リアルの恋愛じゃよくあることじゃねえの?
虹ヲタ童貞が理想のヤマトナデシコ求めるのは勝手だけどそれでキャラをディスんなよ
全然リアルじゃないぞ
初美の甲子園への夢を叶えた恋人のパワプロがプロ入りしたのに
お祝いの席でほっぺが可愛いそっくりさんのがいいって笑顔で言い出すんだぞ
2枚目実はテレビに写ってんの別の男だったとかいうオチ付けてほしかった
や榎N1
や若糞スレ
矢部死刑ひどくない?
パワプロや奥居を初美の魔の手から守ってるんだし
罰金刑くらいで十分じゃん
確かに…
差し引きで死刑ってところやろ
コメント