巨人小笠原、レオパレスの壁の薄さに憤死

「――まるで福留の頭頂部だ」
壁の薄さで知られるレオパレスの物件。なんと建築基準法違反の可能性が指摘されている。
この件で入居者が転居を迫られていることを受け、巨人小笠原死刑囚（45）は怒りに陰茎を震わせた。
早速リリーフカーに乗り込み、関節を脱臼した豚（38）を殺処分しつつレオパレスの説明会に向かった。
「こんな格安アパートに住んでいる貧乏人が悪い」「引っ越し代が高い？俺なら１打席で稼げるぞ」
と、入居者を力強く弁護した。
その後現場視察に訪れたカッスであったが、なんと同行者の巨大な顔（28）が出入口に詰まって出られなくなってしまう。
そこでカッスは大阪なおみの敗退シーンを見ながらオ〇ニーをし、壁に向けて絶頂射〇するファインプレー。
無事壁は破壊したが、なんと建築物自体がカッス液により腐食し崩壊。帰らぬ人となった。

この件に関して大正義巨人軍原監督は、「壁の高さを可変式にできないかな？（ﾆｯｺﾘ」とコメント。
某球場における新たなからくり仕様を示唆した。

なお、引っ越しシーズンには間に合わんもよう。