巨人小笠原、センター試験を受験し死亡

毎冬の恒例行事にこの男がやって来た。
電車に乗り問題を出し合う女子高生に合わせイチモツを抜き差し、絶頂射〇するのは球界の不正行為こと巨人小笠原死刑囚。
当初は受験生に
「お前らが勉強して良い大学に行こうと俺よりは稼げない」「せめてもの餞別だ、頑張ってくれ」
等と暖かい性援をぶっかけつつ劇落ちくんを配っていたカッスだったが、日大パーティーサークルの酒池肉林ぶりを聞くと急遽方針転換。
自慢のイチモツを滾らせ自身の精子で足早に志望届を書き上げ提出すると試験会場へリリーフカーで爆走した。
道すがらリリーフカーの盗難を疑われ、警察ヘリをも動員するカーチェイスの末に射殺されるハプニングもあったが無事試験会場へ到着した。
何事もなく試験教室へ入室したカッスだったが問題用紙と解答用紙が配られず、静かに挙手をしたところ試験官から手渡された紙には”不正行為”の四文字。
「いかんでしょ」と釈然としないカッスが受験票を確認したところ、なんと提出していたのは死亡届。
両脇を抱えられ放り出されると外は猛吹雪。
ホワイトアウトの中、舞い散る雪に謎の頭痛を覚えて死亡した。遺体は愛媛県庁前で銃殺されたのちにイノシシの餌となる予定だ。
この件について大正義巨人軍原監督は、「すぐにウチに志望が来るだろうね(ﾆｯｺﾘ」と人的補償で流出した戦力の回収に意欲を示した。
なお今年も浪人生の自殺は避けられないもよう。