フリーザ「はい、サイヤ人の役目は終わり。お疲れさまでした。」
ベジータ王「うぅ……あ、ありがとうございました……ガクッ」 (絶命)
俺たちサイヤ人は、念願のフリーザ惑星開発に就職したのだが、『団結したサイヤ人を野放しにすると危険なのでは』
という懸念の声があり、結果、フリーザちゃんが俺の星をスーパーノヴァしてくれるようになった。
しかしフリーザちゃんはなんだかサイヤ人のことがキライみたいで、惑星ベジータは花火でキレイキレイなのだった。
だから滅びた
俺が滅ぼしたんだビルス様に命令されて怖かったんでね