餅をのどに詰まらせて矢部明雄が死亡　元・パワフルズ

頑張市内で１日から５日にかけ、餅をのどに詰まらせて元・頑張パワフルズの矢部明雄が死亡したことが分かった。

パワフル署によると、１日午前１０時１０分ごろ、頑張市の路上で矢部明雄が倒れているのを通行人が発見。
遺体の１km先までトラックに引きずられたと思われる矢部の血痕があったほか、矢部の遺体付近には血文字のダイニングメッセージで
「パワプロ」
と残されていた。
さらに遺体の隣には鏡餅が置かれていたことから、
警察は矢部の餅をのどに詰まらせたことが死因と断定し、捜査を進めている。

パワフル消防庁は
「餅は小さく切って、食べやすい大きさに。
乳幼児や高齢者と一緒に食べる際は様子を見るなど注意を払ってほしい」
と呼びかけている。

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