巨人小笠原、現役引退の吉田沙保里を激励

吉田沙保里、現役引退。
これを聞きつけ勃ち上がったのは、霊長類最エロ男子こと、巨人小笠原終身名誉死刑囚内野手容疑者だ。カッスは勃った勢いのままリリーフカーを飛ばし吉田の元へ直行。
途中、「若い芽は摘んでおくものだ」と新たなおハムの吉田（17）を1キロ近く引きずる事件を起こしたものの、無事吉田の元へたどり着いた。
カッスは開口一番「栄と伊調の件は放ったらかしか」と労いの言葉をかけた。カッスの優しい言葉に吉田は号泣。
泣き崩れる吉田を前にカッスは「元最強女子も落ちたものだな」と呟くと吉田を強姦し、絶頂射〇。たちまち吉田は二人だけの身体ではなくなってしまった。
最強の子供を作りご満悦のカッスは「俺はどこまでも現役にしがみついて見せる」とFA権を行使。旬を過ぎたFAに取る球団も無しかと思われたが、獲得に名乗りを上げたのは栗山英樹さん。
頭痛を覚え、息も絶え絶えのカッスに栗山さんの「よくもうちの輝星に手を出してくれた」「身体で償ってもらおう」の追い討ちがかかり、耐えられず死亡した。
ヒゲのうっすら生えた遺体は栗山さんによって持ち帰られ、渾身の蘇生によって髭の侍として復活。その後の活躍は言うまでもない。
このことを受け、大正義巨人軍原監督は「由伸？ああ、彼は上手く冷ましてくれたよ」と振り返った。
なお、明日の試合には間に合う模様。