ワイ「ち……チノちゃん！あんまりソワソワしないで！！」チノ「うる星ですね……」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ワイ「あ、あぁ～ッ！」　ドピュドピュドピューッ！

ラム「はい、今日の電撃は終わり。お疲れさまだっちゃ」

ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願の友引高校に入学したのだが、『女性ばかりの学校で若い男を野放しにすると皆レ〇プされるのでは』という懸念の声があり、結果、ラムちゃんが定期的に電撃をビリビリしてくれるようになった。

しかしラムちゃんはなんだかワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にビリビリして、電撃イタイイタイなのだった。

ワイ「トホホ……ラムちゃん可愛いのに電撃ビリビリはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてラムちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな～、ん？」

深夜なのにラムちゃんの部屋から明かりが漏れている。