ワイ「ン”、ン”ン”ーーーッ!」 バチバチバチィーッ!
チノ「はい、今日の拷問は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「ん”んぅ……ふぅーっ…!ふぅーっ……!」
数週間前、標的のラビットハウスに潜入したのだが
チノ「とでも言うと思いましたか?まだ続けますよ」バチバチバチ
ワイ「ン”ーーーーーーーッ!!!」 バチバチバチィーッ!
チノ「どうですか?電流バリバリして、全身イタイイタイですか?」
ワイ「ン”ン”~~ン”ン”ーー!!」
チノ「あっ、これじゃ話せないですね」ホドキ
ワイ「……くっ、わ、ワイは何も話さんで!!」
チノ「そうですか……仕方ないですね。……ボルトをもう一段階あげます」
ワイ「ど、どれだけ拷問してもワイは何も…お”あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーっっ!!!!」バチバチバチィーッ!
チノ「どうですか?話す気になりましたか?」
ワイ「……わ、ワイは……」
チノ「何ですか?もっとはっきり話してください」
ワイ「……ペッ」ピチャ
チノ「…………」バチバチバチ
ワイ「う”あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーっっ!!!!」バチバチバチィーッ!
チノ「……まぁいいです。いい拷問の練習になりますから」
ワイ「ぜぇ……ぜぇ……この悪魔……チノちゃんは子兎の皮を被った悪魔や!!」
チノ「だから何ですか」バチバチバチ
ワイ「う”あ”あ”お”お”お”ーーーーーっっ!!!!」バチバチバチィーッ!
チノ「ほんとうるさいですね……」