地球「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ! (水害)
人間「はい、今日の伐採は終わり。お疲れさまでした」
地球「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数百万年前、念願の知的生命体が誕生したのだが、『知性ばかりの世界で得た知識を野放しにすると皆忘れてしまうのでは』
という懸念の声があり、結果、人間ちゃんが定期的に地球の密林地帯から木をギコギコして紙を作るようになった。しかし人間ちゃんはなんだか
地球のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想に森林ギコギコして、砂漠チタイチタイなのだった。
地球「人間ちゃん!原爆実験激しくしないで!」人間「うるさいですね…」ドコドコ
これもやって