【衝撃】日本代表中村敬斗、やばい美女に粘着されていたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前日12日のリーグ開幕マルセイユ戦で移籍後初出場を果たしたSランス（フランス）所属の日本代表MF中村敬斗（23）が13日、“異例”の声明文を発出した。自身インスタグラムのストーリーを更新。「一点だけ皆様にお伝えしておきたいことがありますので、この場を借りてお伝えします」とつづり、今回の移籍について説明した。

その内容は10日のSランス契約時に中村とともに写真に写っていたイタリア人女性代理人のアンジェラ・ルッロ氏に関して。SNSなどで話題になり、一部メディアでも取り上げられたが、中村は「今回の移籍に関わっているエージェントではありません」と強調。そして「ソーシャルメディアに掲載されている写真は彼女によって加工された写真であり、原本の写真ではありません。私には信頼をおけるエージェントがおり、今回の移籍は彼と二人三脚で実現させた移籍です」と訂正した。

中村敬斗はアメリカに本拠地を置くワッサーマン・メディア・グループと代理人契約している

「3年前、私がケイトを日本のガンバ大阪からベルギーのシント＝トロイデンへ連れて行った。それからオーストリアのLASKへ、そして現在はフランスのランスに移籍させることができた。昨日、契約サインを終えたばかりよ」

ロンドンを拠点として代理人としての頭角を現したルッロ氏だが、将来的には母国イタリアで活動の場を広げたい考えだ。ただ、ルッロ氏が担当する中村のような若手のEU圏外出身の選手にとって、EU圏外枠の制約があるセリエA移籍は難しい状況となっている。

「現在、セリエAやセリエBのすべてのチームと素晴らしい関係を築いている。中には、抵抗する者もいるが、イタリアは間違いなく、私の目標と言える。これまでも、特に若手選手を何人か移籍させようとしたことはある」

「ただ、イタリアにはEU圏外選手枠という制約があるため、1つのチームが獲得できるのは2人までであるうえ、若手があまり重視されていない。セリエAでは、プレミアリーグのようにリスクを負ってでも若手を起用しながら育てる土壌がない

めっちゃドヤ顔で嘘語ってて怖い
ダゾーンも騙されてて草