なんJ予祝部
1: 名無し 2022/04/04(月) 07:46:14.02 ID:QOuH8wiv00404
今日はトラブルも残業もなくて最高の1日やったわ!

2: 名無し 2022/04/04(月) 07:48:30.04 ID:GxGQaSUk00404
今日は有給とったけどゆっくり休めて最高の1日やったわ

 

3: 名無し 2022/04/04(月) 07:49:29.85 ID:GelVto0ha0404
ええ企業が見つかったから応募したわ

 

4: 名無し 2022/04/04(月) 07:51:40.34 ID:JsAOeR7o00404
「おめえら!何をやっとるだ!!」
さっきまで優しい笑顔だった老婆の顔が鬼のような形相に瞬時に変わっていた。
「なんでまだ勝ってもいないのに胴上げなんてするだ!やめえやめえ!!」
あまりの老婆の迫力に子供たちも怯えた表情で立ちすくむのみだった。
「知っててやったんか!?予祝と分かって…やったんか?」
老婆に問われた子供たちは黙って首を振りながら
何か自分たちがとんでもないことをしてしまったことだけを理解していた。

 

(´・ω・`)