全然分からんのやけど
一番偉いのが大いなる意志ってやつで
その下に二本指と三本指がいて
二本指の下に巫女がいるって事でええの?
んでデミゴッドクラスがガチると指は殺せるくらいの力関係なん?
そこら辺よく分からんわ
リング砕いたのマリカやし
息子殺されて頭おかしくなって砕いたんやと思っとったんやけど態々人に指示しとるってことは明確に敵対してたんかな
息子が殺されてからやな
ラニ
自分の仕組まれた運命を変えるためにデミゴッドを暗殺して自分も死ぬ
精神だけ人形に写して神を殺すために隠遁生活をする
自分の母親がキチガイになってしまったので自動防御魔法を仕込む
目的のために仲間を集めプランを練る
クソ強そうな褪せ人に媚をうって利用して神殺しを成す
ぐう有能で草
なお自分を黄金律から外すために世界壊した模様
男をも虜にしてマレニアが慕う兄だろ?
絶対クソボスやん
エルデンの歴史
・太古
狭間の地では巨人、古竜、祖霊が暮らし、ノクローン文明を築いていました
また同時期に永遠の都ノクステラではしろがね人と呼ばれる人口生命体が暮らしています
しかし宇宙からやってきた上位者、アステールによって文明は驚異に晒され、祖霊達は地下に逃げ延びることを余儀なくされます
その後は古竜による統治が続きますが、古龍戦争が勃発し、力を失った古龍による統治は終わりを迎えました
・カーリア王家の統治
レナラという娘がカーリア家にて産まれ、魔術の才によりレアルカリアの学長まで上り詰めます
レナラはカーリア家を王家に昇格させ、カーリア王家の星見の律により狭間の地は繁栄します
・黄金樹誕生
上位者である大いなる意思が狭間の地に目を付けました
彼らは自分たちのルールである黄金の律を根付かせるため、狭間の地に黄金樹を植え、エルデの獣を遣わせます
この頃から、黄金の律によって星見の律が弱まったカーリア王家は次第に衰退していきます
大いなる意思は黄金の律を根付かせるため、マリカにエルデンリングを与え巨人の神の討伐を命じます
神に等しい力を持つマリカは巨人の神を討伐しますが、共に戦ったゴッドフレイは巨人から呪いを受けてしまいました
ラニは三姉妹?母親は誰や
母レナラ 父ラダゴン
そして兄弟がラダーンとライカードや
・リエーニエ戦争
女王マリカ、王ゴッドフレイの下、黄金の律による統治が始まります
しかし、巨人の呪いによってマリカとゴッドフレイの間には忌み子が産まれ、エデンの王を継承できる子が誕生しませんでした
そこで大いなる意思はレナラとの間に子を成すようマリカに命じます
マリカは男としての体、ラダゴンを作りリエーニエを攻め、レナラを娶りました
二人の間には待望のレナという神人が産まれましたが、レナ本人がエデンの王となることを拒否し、雪魔女の元へと去ります
またこの頃、大いなる意思により神人を作れないゴッドフレイも狭間の地を追いやられ、最初の褪せ人となりました
・陰謀の夜
継承者を作るため、同じ神の力を持つマリカとラダゴンとの間に子を為した結果、神人2人が産まれます
リエーニエでは用済みとなったレナラがレアルカリアに幽閉され、カーリア軍に対して防衛の陣が敷かれました
幽閉された母を見たラニは憤慨し、復讐と自身の神人の体を捨てるために大いなる意思により生み出されたデミゴット達の暗殺を計画します
マリカは事前にエルデンリングから死のルーンを取り出しマリケスに預けることで、黄金の律から完全な死の概念を無くしていました
そこでラニは神肌を率いマリケスから死のルーンを奪い、黒き刃へ自分とゴットウィンの暗殺を命じます
こうしてゴッドウィンは精神を、ラニは肉体を死のルーンよって失いました
・エルデンリングの破壊
陰謀の夜以降、死のルーンの影響は黄金樹の根を伝い各地へ死の根が現れ、狭間の地は不死者で溢れ帰ります
また各地でデミゴット達が暗殺されるのを恐れたマリカは、エルデンリングを破壊し大ルーンをデミゴッド達に与えました
大いなる意思はマリカとラダゴンを黄金樹に繋ぎとめ、なんとか黄金の律を保つことが出来ました
しかし完全な修復には大ルーンが必要です
ですが大ルーンによって力を得たデミゴット達は各々の目的のため粉砕戦争を起こし、エンデリングの修復は望めません
そこで大いなる意思は褪せ人を招集し、大ルーンを集めるように導きます
これそんなクソ強い力を与えられる上位者が直接何もかもやった方が早いんちゃうの
なんでわざわざ代理を立てるんや
めんどくさいじゃん
めんどくさいのを回避しようとしてよりめんどくさくなってるやん…
新しい時代が始まるというか
なんかこのゲームそういう要素あるやん
・エルデンリングの修復
ルーンを集めた褪せ人は王都に辿り着きますが、拒絶の棘により黄金樹へ近付く事が出来ません
唯一マリカの心を開くことが出来るゴッドフレイも王都に戻ってきましたが、褪せ人と鉢合わせ倒されてしまいます
そこで褪せ人は外なる神シャブリリの狂い火を身に宿し、拒絶の棘を燃やすことを考えました
しかし旅の途中出会ったメリナはそれを忌避します
ヴァイクとその巫女の間に産まれた彼女は、狂い火を宿し身を滅ぼした父親を知っているからです
褪せ人はミケラの針を使いシャブリリの狂い火を治します
ミケラもまた、外なる神により呪いを受けた姉マレニアを救うべく対抗策を講じていたのです
・ラニとの契り
肉体を失ったラニはかつての師を模した人形を精神の器として造ります
ラニは未だ続いている二本指の監視から解放されるべく、褪せ人に永遠の都ノクローンにある秘宝、指殺しの刃を取ってくるよう命じます
秘宝を手にしたラニは、相打ちの形で二本指を撃退しましたが、月光の祭壇で力尽きます
その時、契りの指輪を持った褪せ人が現れました
褪せ人と契りを交したラニは王と2人で狭間の地を去ります
新しい世界、星の律を作るべく
全編おっても
主人公が何者なのか分からんよな
主人公=ミケラの分身説あるらしいわ
それは無いわ そしたらワイの世界のミケラは肉おじゃや
正妻や
王朝のドロドロだったりはまんまゲーム・オブ・スローンズ感あるよな
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