ネカマ「梅田に出張です！道頓堀行ってみたい！」syamu「貝塚駅待ち合わせにするだで」

「あれだけ仲良く絡んでた子に、いきなりブロックされたんだけど。ブロックされる理由が見当たらない。」

「ブロックされた理由が知りたくて、その人のツイート見たさにログアウトして、わざわざブロックした人のツイートを見たった。

そしたら、ブロックの方法を教えてもらってます。というツイートが。その後、ブロックされたってことか。でも、わざわざブロックを教えた人まで、オレをブロックするか？」

「若い子って、特に女の子。
ちょっとDMで絡んで、DM放置してたら、すぐブロックだもん。なんなのかしら。
まあいいんだけど。 それまでの子、だったってことかしらね。

自ら心に鍵をかけてシャットアウトする。そんな子が、小説とか浪人して大学受かるわけないじゃないー。
なんて愚痴言ってみたり。」

「俺は思う。他の作者さんと交流したのはいいけど、うざいんかわからんが、急にブロックされたり。そんなメンタルで作品書いて、いい作品ができるのか？って思う。

やっぱり、そういう人ってのは、黒い部分が自分の作品に滲み出ちゃうもんだ。いやいや、そんな人が物語書いても面白いんかね？と思う。」

順平：
みかちゃん、相談なんだけど・・・

三香：
なぁに？

順平：
ニコ動のプレミアム会員に登録しようと思うけど、支払い方法だ全部ダメなんだ。みかちゃん、ニコ動のプレミアム会員費払ってくれないかな？毎月５４０円なんだけど・・・

三香：
日雇いでも何でもいいからバイトはじめて下さい！><

順平：
バイトか。。心配してくれてるんやね・・・ありがとう！

三香：
お仕事始めたら、デートもしていいですよ！^^

順平：
まあ、いつになるやら笑

三香：
なぁんだ
私なんてその程度の存在なんだ
いいよ、もう他の人探しますー

順平：
そういう訳じゃないよ。

三香：
じゃあどういうことですか？

順平：
どういえばいいんだろ・・・

三香：
働けない理由でもあるんですか？

順平：
働けない理由か・・・

ゆかり：
いくらかにもよりますねー。何に使うお金ですか？

シャム：
そうですよね。ビデオカメラとかＰＳ３とか、HDキャプチャーボードとか、YouTube関係の機材に使うお金ですね。

ゆかり：
なるほど。なるほど。お金がかかるお仕事なんですね！大変なんですねー

シャム：
別に、やましいことには使わないよ笑欲しいものいっぱいあるよ。

ゆかり：
5～7万くらいですか？稼がないとですね！

シャム：
そうだね、５万くらい振り込んでもらえれば、かなり機材が揃うよ！

三香： なんか一人で100個くらいコメントしてる人いたよ

順平： それは、ネカマやね笑

三香： やっぱり ネカマ増えたよね、ほんとに

順平： そうだね。ほんと困る。

三香： シャムさん今ネカマにつられてないよね？ 大丈夫？

順平： 釣られてないよ！大丈夫！

三香： よかった^^

三香：
どうしてリムったんですか？

順平：
どうしても、フォローしたかったんだよ。

三香：
リムってフォロー外すことですよ
なんでフォロー外したかきいてるんです

順平：
仲直りしようと思って。

三香：
いや、仲直りも何も
フォローを外した理由をきいてるんですがなんか？

順平：
話しても無駄だろうと思って。

三香：
ちゃんと理由があるんなら話してくださいよ

順平：
実は大物の人とコラボが決まったんだ。。それで、なんとかなるかなって。

ゆかり：
なんでお金が出てくるんですか！笑
だいじょうぶですよー
お金なんてなんとかなります！

シャム：
いや、遊ぶとなるとお金ないし笑

ゆかり：
まー、わたしの8年ぶんの貯金があるので大丈夫です（笑）
おきになさらず。
いつか会えたらいいですね！

シャム：
え、援助してくれるってこと？

三香：
気にするよ…
だって、シャムさんは私のこと信じて寒い中何時間も待っててくれたんでしょ？

順平：
俺が一番許せないのは、女を道具として扱った男だ。

三香：
私が途中でバラしておけばおかった
ほんとにごめんなさい
でも、私自身が許せないの
自分のしたことが

順平：
でも、バラせなかった。何故なら、指示していた男が怖かったからでしょ？

三香：
うん…
どうしても逆らえなくて…

順平：
騙した相手が俺でよかったよ。他の人だったら、大問題になってたかも。
あの男のことは忘れろ。所詮、俺を難波までおびき寄せて、隠撮しかできないチキン野郎だから。

三香：
忘れるよ、もう関係は全部切ったから

順平：
今度は、俺が守るさ。