彡(ﾟ)(ﾟ)「原住民、そういえばお前って性別あるんか？」　(´・ω・`)「ないよ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「んじゃあどうやって繁殖するんや？」
(´・ω・`)「正確には男でも女でもあるんだよ。雌雄同体っていうのかな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほーん。雌雄同体か…雌雄…雄…」

彡(●)(●)「可愛い顔してるな原住民…」

(´・ω・`)「う・・うん。ありがとうお兄ちゃん

彡(●)(●) 「お前は他の奴らの顔と比べると特別に顔が可愛いな・・・・」

(´・ω・`)「お兄ちゃんどうしたんだろう・・・・」

彡(●)(●) 「なあ原住民・・・・きうりやるからこっちこいや・・・」

(´・ω・`)「やめてよ！お兄ちゃん！離してよ！痛いよ！」

彡(●)(●)「・・・・」

彡(●)(●)「きうりならちゃんとあるで・・・・わいの栄養満点のきうりがな！（ボロン」

(´・ω・`)「「お兄ちゃんやめて！そんなばっちいものしまってよ・・・」

彡(●)(●)「き・・・・きたないやと！？そんな悪い原住民にはおしおきや！」

(´・ω・`)「んん・・・・・・！！お兄ちゃんやだよぉ・・・・僕たち友達同士だよ・・・こんなことしちゃいけないよ」

(´・ω・`)「男のあそこを舐めるなんて・・・・ヤだよぉ・・・・うえ・・・」

彡(●)(●)「はぁはぁ・・・いいぞ・・・・うまいぞ原住民（空気）」

彡(●)(●）「今度はワイが原住民のきうりを味わったるわ・・」

(´・ω・`)「うう・・・もうやめて・・・・いじないんでよ・・・・やだよぉ」

彡(●)(●）「ジュボボボッ！！！ジュボボボッ・・・ジュボ・・・ジュボボボッ！！！ジュボボボッ・・・ジュボ・・・
ジュボボボッ！！！ジュボボボッ・・・ジュボ・・・ジュボボボッ！！！ジュボボボッ・・・ジュボ・・・」

(´・ω・`)「嫌だよぉ・・・・ああ・・・・・あああ」

(´・ω・`)「ヤダよ・・・・お兄ちゃんにこんな事されて気持ちよくなるだなんて・・・」

(´・ω・`)「あっあっあっ・・・・あっーーーーーーーー！！！（どっびゅ！！！」

彡(●)(●）「はぁはぁ・・・・快調に射〇したな・・・・・」

(´・ω・`)「！！ヤダお兄ちゃん！なんでお尻の方に移動するの！」

彡(●)(●）「わいのきうりで浣腸したるわ！」

彡(●)(●）「やめてほしいか？」

(´・ω・`)「・・・・うん・・・」

彡(●)(●）「そうか・・・・（ズブッ！！！」

(´・ω・`)「！！ああ！！痛い！！やめて！ぬひてよぉおにいちゃぁぁん・・・」

彡(●)(●）「・・・」

(´・ω・`)「お兄ちゃんどうして…・ぐすん・・・・いつもの優しいやきうのお兄ちゃんにもどってよ」

彡(●)(●）「原住民のケツ穴きもちええな（ズボッズボッ」

(´・ω・`)「うう・・・・そこはうんちするところだよ？きもちよくなるなんておかしいよ・・・・」

(´・ω・`)「うう・・・抜いてって言ったのに・・・・お尻が変な感じがする・・うう」

彡(●)(●）「はぁはぁ・・・こんな名器が身近に折ったとはな、次は原住民の番やで」

(´・ω・`)「！？」

(´・ω・`)「そ・・・そんな・・・お兄ちゃんにされたことを僕がお兄ちゃんにしないといけないなんて・・・」

彡(●)(●）「とはいいつつ、原住民のきうりはまだ新鮮やで・・・・」

(´・ω・`)「あっ！！！！！」

(´・ω・`)「ズボッズプププッ・・・・うう・・・お兄ちゃんのうんちするところきもちい・・」

彡(●)(●）「うう・・・・ワイもきもちええで原住民」

彡(●)(●）「もっと腰を触れや・・・・ワイもいってまう・・・・・」

(´・ω・`)「わかったよ・・・はぁはぁはぁ・・・うう・・・ぼくもいっちゃいそう！」

(´・ω・`)「お兄ちゃん・・・僕出ちゃう・・・・このままだしてもいい・・？」

彡(●)(●）「ええで・・・・たっぷりだすんやで・・・・」

(´・ω・`)「うう・・・デるあっあっ・・あっ！おにちゃああああああ（ドピュピュピュ」