富野監督「このターンエーガンダムなんか違うんだよね…王道すぎるというか…ひねりがないよねぇ…」

↓

かなしい

名監督「なんか違うんだよねえ」

ハゲ「あのシドミードにデザイン頼んだろ！」

シド「ほらよ」

ハゲ「うわ、だっせえわなんやこいつ」

結局ヒロインは女王で
次点はお姉様というロランの好みがハッキリしてる作品

どっかのクリボー頭？
知らんなぁ

シドミード「はいこれ主人公機ね」

富野監督「このターンエーガンダムなんか違うんだよね…ひねりすぎというか…王道がいいよねぇ…」

ターンAは先にロランのエ☐同人とか見てしまうとそういう目でしか見られないって言われているが

99年だっけかターンA
今でいう女装男の娘ブームやショタエ☐ブームを20年も前に先取りしてたんだよな。

ゲームのギンガナムが初見のワイ「戦闘狂キャラのキチガイやろなぁ…」

本編ギンガナム「しゃーない女王に言われたからターンX返還するわ。祖先が作ったゲンガナム壊したくないし」

本編のギンガナム思ったより、くっそ冷静やない？

おハゲ展行くと、このハゲもワイらと同じ等身大の人間で、
仕事仕事で苦労してきたんやなあってなるわ。

あと意外と後進のこと考えてるのもすこ

この一話限りのモブに「ザンボット婦人」って名付けた奴天才だと思う
それと同時に月のファッションセンスって普遍的にクソだってわかる

黒歴史開示までクソだるい
むしろ宇宙行ってからがつまらない

大体これで喧嘩してる

ハリー「ローラ！我が同胞を助けてくれているのか？」
ロラン「人は皆、人ですから」

村人「盗人！」
村人「どこの村から持ってきた！」
村人「お前らに食わせるために育ててたんじゃないぞ！引き返せ！」
ロラン「これは盗んできたんじゃないんです、逃げ出してたのを集めてきたんです」
村人「牛や豚が逃げたのはそいつらが来たせいだろうが！」
村人「月の人間は月へ帰ってよ！」
クーエン「待ってください！お返ししますしできないものはお礼もします。でもこれがないと生きていくことができません」
村人「北の村がどうなったと思ってるんだ！もぬけのからだぞ！？お前らのせいで生活できなくなっちまったんだ！」
村人「お前らが来なければみんな生活できたんだ！」
村人「月の人間なんか飢えて死んじまえ！」
ロラン「待ってください！同じ人間じゃないですか、子供だっているんですよ？助けてあげてもいいじゃないですか、死ねばいいなんて酷い、酷すぎます！」
村人「あんた！ミリシャの兵隊さんだろ？敵の味方をするのかい！？」
村人「月の連中が勝手に攻めてきたんだぞ！」
ロラン「…………」
フラン「ロラン、変じゃない？」
キース「あっ、あいつまさか！ロラン、ロラン駄目だ！」
ロラン「僕は、僕はもう…我慢していられないんだ」
キース「…ロラン…まずい」
ロラン「皆さん、僕はね、僕はムーンレイスなんです。ムーンレイスなんですよー！！」
村人「ほんとかよ！」
村人「ミリシャの機械人形を！」
クーエン「あ、あの子が？」
キース「いい奴なんですよ」
ソシエ「ロランがムーンレイス…」
フラン「正直すぎるよ」
ロラン「僕は2年前に月から来ました。けど月の人と戦います。だけども地球の人とも戦います。人の命を大事にしない人とは、僕は誰とでも戦います！」

これがガンダムという事実

コォッン！
ｳ゛ｨ゛ｨ゛ｲ゛～・・・ｨ゛ｨ゛
(ﾀｰﾝｴｨﾀｰﾝ・・・ﾀｰﾝｴｨﾀｰﾝ・・・ﾀｰﾝｴｰｨ・・・)
ターンエィガンダァ

(ﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ、ﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾂﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞ)

時が　　　　　未来に　　　進むとぉ
(ﾃﾞｹﾃﾞﾃﾞﾝｯ)　(ﾃﾞｹﾃﾞﾃﾞﾝｯ)　(ﾃﾞｹﾃﾞﾃﾞﾝｯ)　(ｽﾞｯﾀﾝｽﾞﾀﾝﾀｯ)

ん誰が　　　　決ぃめ　　　たんだ
(ﾃﾞｹﾃﾞﾃﾞﾝｯ)　(ﾃﾞｹﾃﾞﾃﾞﾝｯ)　(ｽﾞｯﾀﾝｽﾞﾀﾝﾀﾀﾞｽﾞﾝﾀｽﾞｯﾀﾝ)

彡(ﾟ)(ﾟ)「世界名作劇場やんけこれ・・・」

彡(ﾟ)(ﾟ)「え？まだ月行かないの？もう終盤やぞ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「え？ギンガナムとターンX出てくるのこんな遅いの？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「え？君らこんなキャラだった？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「あ、これ最終決戦だったんだ」

彡(^)(^)「ま、ええか」

猛虎魂を感じる

これが本音やぞ

――その約8年前のインタビューでは、監督はターンエーでのミードさんの仕事を大絶賛されていましたよね。

富野　はい。もちろん、ミードさんの仕事ぶりはいまでも当然ちゃんと評価しています。
ただ、ぼくのなかでは38年ぐらい前に見たイラストの仕事と『ブレードランナー』での仕事が直結してミードさんのことを過大評価していたから、最初にミードさんからターンエーのデザインが上がってきたときには、非常に困りました。
｢……うわっ、シド・ミードってここまでしかできない人だったんだよね｣っていう。

――でも、当時は大絶賛でしたよね。

富野　…あのね、それをいま売ろうと思ってるときには悪いことは言わないわけ。

庵野「カテジナさんは腕か足もいじゃえば良かったんですよ」

富野「ゴールデンタイムにそんなの流せません。ちゃんと映せるところで描写するのが仕事や」

ハゲがいつも言っていること
「ロボットアニメならロボットが人間じゃできない動きをしろ」

なにわろてんねん

つべで見直したけど

交渉で大佐が殺されたあと、グエンが「私を撃つがいい！！」って死を覚悟してたのくっそいい政治家だよな

グエンをクズ扱いは納得いかん

ナベクミ｢うっさいハゲ！｣

ハゲ｢んほぉ～｣