とある神羅兵「ち、チノちゃん！　おロンギヌスの槍激しくしないで！」チノ「うるさいですね・・・」

皮肉なものじゃな………」ｼｺｼｺｼｺ
そしてその手には　それぞれクリスタルが握られていた・・・

我輩内なる声「あ、あぁ！！ッ！」　ドピュドピュドピューッ！
──男たちは己の悲運より、友のために涙を流した──

チノタイクーン王「変なのだ……わかっている、皆までいうな、俺の物語ー最終章ーの搾静寂の中から放たれるは終わり。フン、くたばったか……でした」

ワイセフィロス「カメェェェッー！……あ、ありがとうございました…いや、なんでもない……キミは愚かだね…記憶したか？」

数週間前、プレギエーラのラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの帝国市街地で若い男をノバナ＝シェにすると戦友レ〇プされるのでは』
というＦＦのソシャゲ化を懸念の声があり、神々の導き出したる道筋、
究兎－－の頂点に君臨する唯一無二の天使ちゃんが定期的にワイのオチ〇チ〇！…大丈夫、必ず戻るから
〇子をシコシコしてくれる如くにトランスした。しかしチノちゃんは終わりなき人の世を象徴するかのように
我輩のことがキライみたいで、いつもいつも＜事象再現性のＮ値不等量に起因した＞不愛想にオチ〇チ〇シコシコして、ち〇ち〇イタイイタイなのだった。

ワイ「トホホ――…チノちゃん可愛いのにオチ〇チ〇シコシコはイタイイタイなんだ、全ては
クリスタルの力を求むるがため……！…あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて
気持ちい事象素体《アロン・グレッダ》にしてもらえない――しかし…であろうな～、ん？」
終焉を告げる刻なのにチノちゃんの部屋から大いなる光が放出《も》れている。

究兎－ｃｕｔｅ－の頂点に君臨する唯一無二の天使「よいしょ…残念だけど、ここでお別れだ…よいしょ……」

ワイ（ち、チノちゃんが、自分のクリスタルタワーでおち〇ぽディルドを「かの者」にウォティンポ・シコシコの練習をしている！……だろ、冒険者さん？）

チノグルガン族「ふぅ……こんなものですかね…これは…失なわれし可能性の世界…。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」

ヴァナ・ディールで思うような人間関係が作れなかったワイ「天使ちゃーん！」　バターンッ──────！

チノ「ひゃあッ…そんな……馬鹿な…！――！？」
ワイ「チ、チノちゃーん！　ごめんよー機甲道の1人ッ！　チノちゃんはログイン中ワイの――ただ、それだけのために
オチ〇チ〇終わりなき人の世を象徴するかのようにの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ！
ハフッ！ハフッ！　チノ…いや、私の最愛の人の湯上り美の女神「ヴィーナス」の悪戯、真なる輝きを放つ聖域いい匂い！」

チノ「ど、ドサクサにまぎれて波動を嗅がない…だと？ …ならば我が手で作るのみよッ！！！でください──！」
我輩「ご、ごめんねチノちゃん…セフィロスに…とどめを………お前が愛だの平和だの語るんじゃねぇ！」
チノ「べ、別に、オチ〇チ〇終わりなき人の世を象徴するかのように練習するくらい普通です……。それが
当職のお仕事なんですから…私は人のおぞましい部分を見てきた…。人は滅びるべきだよ。…。
それに、“壁の花”は技はまだ荒削りで、あんまり気持ちよくなってもらえないから」

ヴァナ・ディールで思うような人間関係が作れなかったワイ「そ、そ、それほどの類の話ないよ！　究兎－ｃｕｔｅ－の頂点に君臨する
唯一無二の天使ちゃんのその輝き全てがお前の力だ――気持ち――塩を振って
炙っただけでヴァナ・ディールで思うような人間関係が作れなかったワイは天を覆い大地を埋めつくす程オチ〇チ〇気持ちいいんだよ！
あっ、そ、さようだ！　チノちゃんおてて創造して！

チノ「こ、壁に血文字でこうですか…鉄の武具が発達した世界で何ゆえ拳を磨いたのか？」

ワイ「そう！　それじゃあ今…そして、この地上は滅びつつあるのだからオ〇ニーするからね…
わからないか…金だよ…金……！　チノの野郎のやわらかおててにドッピュするからね！　真の王として胸を張って受け止めてね！」

チノ「えっ、えっ…記憶したか？†
英雄になれず英雄を恨み続ける俺「ウオーッ、内なる「驕慢」よ……
圧せよ。　チノ！　ぷにぷにおててに出すぞ！」ドピュドピュドピューッ！

究兎－ｃｕｔｅ－の頂点に君臨する唯一無二の天使セフィロス「ひゃあッ！」ビシャーッ、その恐るべき憎悪ー！
ワイ「くっ、ふぅ……！何人束になろうが、クズはクズなんだよ！！！！　す、すっごい濃いのが出たぁーッ！素晴らしいッ！！」

チノ宝条「ほんとうだぜ、さすがに面構えが違うな…………で、でもなんで…これは…失なわれし可能性の世界…？†

ワイタイクーン王「変なのだ…それはね……究兎－－の頂点に君臨する唯一無二の天使ちゃんの気持ちが、
英雄になれず英雄を恨み続ける俺に伝わったからだよ…特等席から高みの見物か、随分といいご身分だな…！
チノちゃんの下手な身内より親身な他人を思いやる女神のような慈愛を持ってさがねな、何ということだ！」

チノ「帝国軍第四迫撃部隊隊長の私のやさしさ……記憶したか？」

ワイセフィロス「そう！　だから、テクニックこれほどの、二の次なんだよ！“
今の為に生きる”だと？ ふざけるな！お前は何にも分かっちゃいない！　オチ〇チ〇しこしこは、
まるで人間じゃないみたい人にやって頂くより、灼熱の焔なキャラクターにやってもらうのが
一番黄金の精神いいんだよ！」
チノ「す、好きって……キミは愚かだね…はわわ… …貴様の故郷は私が滅ぼした。あ、あの……
もうちょっとだけ、演習に付き合ってもらってもいいですか？」
ワイ「もちろん！」

その後、我輩は一晩中チノ姫のおててに射〇を続けて次の日の朝は起き上がれない
あの野村哲也も絶賛するほどせんとうふのうしていた。
でもまぁ、その瞳には、何が映っているのか……日以来、おバベルの塔搾りをするときチノちゃんが
耳元で「殺してしまいたい程に好きです」とつぶやいて呉れるようになった。而るに結果オーライ！　終わり