妖怪女体擬人化クイズやるで！

>>8
正解や！
まあ簡単すぎるな

小豆をひたすら洗う綺麗好きな妖怪。
不器用で、小豆を洗うとき、ついつい洗い桶をひっくり返すドジっ子。
ごめんなさいが口癖。
澄んだ川や井戸など水辺に出没し、人間に害を与えることはないとされている。

>>18
正解や
これも簡単やな

卵のようにツルツルした顔の妖怪。
人見知りの内気な女の子で、顔を見られると恥ずかしいためいつもうつむいている。
小泉八雲の狢で有名。
その招待は狐狸などの動物が人を驚かせるために化けたものと謂われている。

>>51
正解や！

百物語の後に現れる怪異。
いつも九十九話目で話が終わってしまうので登場できずにいる、不憫な女の子。
いつも諦めムードで悪態をつきまくっている。
江戸時代、怪談話の後には異界が開き、怪異が現れるとされていた。

>>60
正解！

一つ目の傘の妖怪。跳ねっかえりの勝ち気なお嬢様。
じゃじゃ馬でエラそうな発言が多く、あっかんべーと舌を出しては何かと反抗的。
鳥取では傘幽霊とも謂われ、強風の日に現れては人を大空に舞い上げるとされている。

>>73
正解や！

竹筒サイズの狐の憑物。
今が楽しければそれでいいロリギャル娘。
常に適当でノリが軽く、やる気ゼロのめんどくさがり屋。
管狐は家に憑くとされ、取り付かれた家系は金持ちになるという伝承がある。

>>87
まあ正解や！
一つ目小僧やな

一つ目を持ったイタズラ好きの妖怪。
フレッシュさが売りの、明るく元気な女の子。
豆腐小僧の作った豆腐が大好きで、よく届けてもらっている。
岡山では夜になると一つ目小僧が飛び出してくる坂があるとされている。

残念！
正解はオッパショ石や！

>>121

>>148
正解や！

蛇のような姿をした野の精霊。
お腹を空かせた腹ペコ娘で、大きなお口で何でもペロリと食べてしまう食いしん坊。
吉野山中の菜摘川や清明滝に出没し、人を喰ったり鹿を丸呑みにする妖怪。
ツチノコの類とされている。

>>168
正解！

死者が成仏できず現れる怨霊。
どんな話も親身になって聞いてくれる優しいお姉さん。
泣き上戸ですぐに泣き出してしまう。
日本では、自分の赤子に食べさせるため飴を買いに来る飴買い幽霊が有名である。

>>195
正解や！
よく知ってるな

黒髪が自慢のモシャモシャ妖怪。
天真爛漫な性格で、興味がないとまったく無頓着でおおざっぱ。
鳥居や木の上でだらだらするのが好き。
神社で不心得者を見つけると突然上から落ちて人を驚かすと謂われている。

>>226
正解！
ちなみにぎゅうきじゃなくてうしおにな

巨大蜘蛛の躰に鬼頭を持つ兇悪妖怪。
クールな毒舌キャラ。
戦闘能力が非常に高く、相手の急所は一度狙ったら外さない。
西日本に伝わる妖怪で、人を食い殺すことを好む非常に残忍、獰猛な性格とされている。

>>248
正解！

手のひらに目がついた奇妙な姿の妖怪。
意味深なほほえみで男性を翻弄する、ミステリアスなお姉さま。
京都では、墓場で肝試しをしていた若者の前に老人が現れ、その目は手のひらについていたという伝承がある。

>>269
正解や！
水木御大の書いたキジムナーは可愛すぎる

古木に棲む精霊。
南国育ちの陽気な性格。
イタズラが大好きで、怒られても気にしない。
なにごとも「なんくるないさ～」と能天気。沖縄由来の妖怪。
赤い顔をした子供のような姿で、火に深い関係があると謂われている。

>>308
正解！

トイレに現れる妖怪。
ちょっぴり不思議ちゃんおっとりキャラ。
狭くて静かなところが好きで、トイレが一番落ち着くらしい。
全国で有名な都市伝説で、トイレの奥から三番目の個室に現れるとされている。

>>334
正解！

牛車が怨霊化した妖怪。
楚々とした振る舞いが魅力の令嬢で、はかない美貌からは想像もつかないほど芯が強い。
祭礼などで見物の場所を取り合う車争いの遺恨が妖怪化したものと謂われている。

>>346

こんなんやぞ

>>360
正解やで！

疾風の刃ですべてを切り裂く妖怪。
怒りっぽいが、実は思いやりがあって面倒見のいい世話焼きタイプ。
伝承では、かまいたちに傷つけられた者はやがて激痛に襲われ出血死すると謂われている。

>>402
正解や！

化けて人を騙す狸の妖怪。
おっとり温厚なのんびり屋さん。
いつもぽわぽわ～としており、狐に比べて失敗が多いドジっ子。
化け狸は四国に多いとされており、狐よりも愛嬌のある化かし方をするのが特徴。

>>416
正解や！
しゅのぼんじゃなくてしゅのばんやな

赤い顔の化け物。
蠱惑なダンスで見る者を魅了する名うてのダンサー。
普段は奥手な恥ずかしがり屋だが、踊るとエッチなお姉さんに豹変してしまう。
皿のような眼と耳まで裂けた口を持つ恐ろしい形相の妖怪とされる。

>>425
正解やで！
だんだん答える人が少なくなってきてかなC

鏡の妖怪。
ナルシストなところがあり、戦いよりも自分磨きが優先のギャル。
鏡に人の心を映してはからかうイタズラっ子。
百年を経た鏡が妖怪と化した付喪神で、妖怪となった姿を自らの鏡に映し出し現れると謂う。

残念！
正解は骨女や！

物憂げな骸骨女の妖怪。
ぶっきらぼうで孤高キャラを気取っているが、本当は寂しがり屋の素直になれない女の子。
青森に現れたとされる妖怪で、盆の夜にカタカタと音を立てて町中を歩く、骸骨女の伝承が残っている。

>>435

>>448
正解や！

フキの下に棲む妖精。
引っ込み思案で、いつもおずおずしている控えめ女子。
極度の恥ずかしがり屋のため、人前に姿を見せたがらない。
アイヌの民話に登場する小人族で、白い肌の美男美女の一族であったとされている。

>>466
正解！
絡新婦やね

美女に化ける蜘蛛の妖怪。
軽い口調で後腐れなさそうと思わせつつ、外堀を埋め狙った獲物は逃さない恋愛エキスパート。
女郎蜘蛛、斑蛛とも表記される。
女に化けるものとされており、さまざまな女の姿で現れたそうだ。

>>505
正解や！

牛車の車輪に入道の顔がついた妖怪。
スピード狂の暴走娘で、勝負事が大好き。
熱いドライブテクで夜な夜な観客をヒーヒー言わせている。
輪入道に遭遇した者は魂を抜かれ、死んでしまうという伝承がある。

>>529
あるんだよなぁ・・・
正解！

都市伝説で有名な人間の顔を持ち人語を話す犬。
犬なので基本的には人懐こくなれなれしい。
人面犬は口の悪さでも有名で、目撃者が声をかけるとほっといてくれ、勝手だろ、などと悪態をついたとされている。

>>556
正解や！

夜道を歩く人の後ろをついてくる妖怪。
人懐こく、人の周りをちょこまかしては行き先を尋ねる元気な幼女。
べとべとさんは遭遇しても足音をさせるだけで人に危害を加えることはないとされている。