ほむら「巴さん、突然申し訳ありません。私と一緒にワルプルギスの夜を退治してほしいのですが」

ほむら「私は時間移動ができる魔法少女なので間違いありません。なるべくたくさん魔法少女を集めましょう」

これだけで解決という事実

それなら魔法少女が一人でも多く必要ね
↓
まどか勧誘

の流れになるし

QB「お前の魂そのちっこいのに入ってるで」

で発狂して心中するからどうしようもないぞ

魔法使ったら当然ソウルジェム濁るで！定期的にグリーフシードでメンテしてや
あ、ちょっとメンタル不安定になっても一気に濁るでw

なあ、こんな詐欺システムが許されるんか？

マミは孤独だからこそ強くて有能だった

仲間と戦えるような精神の持ち主じゃなかった

マミが既に魔法少女になっているのは確定だから
まず「魔法少女が魔女になるという事実を隠す」というのが条件になる
これを知るとマミが発狂するから

これを隠し通しつつマミを仲間にし、マミからさやかとまどかを遠ざける

助六は変な所ばっかり感が鋭いから
秘密にする→信用されない
契約前に魔女化を説明する→「あたしは大丈夫」と謎の自己万能感でやっぱり契約する
上手く説得してみる→結局ち〇この為に契約する

居るだけで邪魔にしかならないんだよね…

助六←ほむら信じない。高確率で魔女化し、その時マミが生きてると発狂する。

こいつ戦犯じゃね？

ほむら「ここでさやかが魔女化するとデブが発狂して詰みます」

ほむら「なのでお菓子の魔女に食われるまで待ってる必要があったのですね」

めがほむ「皆キュゥべぇに騙されてるんです…！お願いです皆信じて下さい！」

助六「あのさぁ…あんた私達の仲を裂きたい訳？何処にそんな証拠があるのよ」

めがほむ「だからその…時を戻して…」

助六「そんな事言って、あんた…あの杏子って奴の仲間なんじゃないの？」

まどか「助六ちゃん…それこそ仲間割れだよ…」

マミ(独りのほうが楽だったわ…)

マミさんを異常者扱いするのをやめろ

マミ
魔法少女の真実を知る→発狂して皆殺しエンド
魔法少女の真実を知らない→まどかとさやかを魔法少女に勧誘して詰み

うーんこの詰みポイント