夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
トゥギャザーアンドフォーエバー
レッツゴーートモダチ
トゥギャザーアンドフォーエバー
それデマ
なんなんやこれ何がおもろいんや
びびるわ
これを読んでも意味が分からないけど、英文を読むとオチが分かる。
「ここは とあるレストラン」、「ナポリタンが人気です」の英文は”This is a restaurant”, “famous for neapolitan”。
This is a restaurant
famous for neapolitan
ここでポイントは、”neapolitan”がスラング(俗語)で「不潔な料理」 を意味するってこと。
そこを踏まえ、且つ途中で区切らず続けてと読むと、”This is a restaurant famous for neapolitan”となり、日本語では「ここは不潔で有名な店だよ」となります。
結局、誰かが「不潔な店だよ」と忠告して書いてたのに、「ナポリタンが人気です」と読み間違って入ってしまったと言う笑い話です。
これデマやで
コピペにするほどのオモロイ話でもないな
デマらしいぞ
じゃあなんなんや
これだと2回目は平気だった理由がわからんな
ナポリタンには人肉って意味があるんやで
それデマらしいで
だったらなんで二回目は平気なんや?
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。
なんやこれ草
これデマらしいな
スネ夫とジャイアンがガチ討論してるやつ好き
昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。
おいスネ夫、お前はどこまで馬鹿なんだ。
お前はスパゲティナポリタンの赤さが赤方偏移によるものである可能性について
気付き、その可能性についての検証を試みた。そこまではいい。しかし、その後が
全く話にならないというんだ。
光速に比較的近い速度で移動する物体は、確かに赤方偏移により赤く見える。
しかしお前は、その光速に近い速度で離れつつある「かもしれない」スパゲティ
ナポリタンの反対側に回ってのけたわけだ。ここまで言えば、俺が何を言いたいかが
わかるだろう。
そうだ。お前は、お前との相対速度において光速に近い高速で離れつつあるスパゲティ
ナポリタンを速やかに追い越し、逆側に回った。そして、逆側に回ったとき、お前はあまりに
急激に加速したために、自らスパゲティナポリタンから急速に離れていたというわけだ。
ゆえに、逆から見てもスパゲティナポリタンが赤いのは当然なのだ!
この世では裸で外に出てはいけないんだ
みたいな内容のコピペは文学性があってビビっと来たわ
一気に引きずり込まれた
今私は時速200kmでサーキットを走っている
まるでレーサーになった気分だ
いや「まるで」じゃない
私はレーサーなのだ
そんな錯覚さえ覚えてしまった
全身をフル活用してゲームをするというのは本当に気持ちよくて
プレイを終えた後も余韻が私を興奮させていた
「なんて時代になったんだろう…。」
思わずそう呟いた
「すごい時代になったでしょう。でもそれが、プレイステーション3なんだよね」
声を聞いて俺が慌てて振り返ろうとすると頭部に強い衝撃を受けた
薄れ行く意識の中で俺は全てを理解した。
(ああ、あんただったのか)
やりすぎ都市伝説かな?
じゃあなんなんや
18の時に、神社の足場を、親方の奥さんと2人で組んでいたら、美人の巫女さん2人が休憩しませんか?とお茶を持ってきてくれた。
当時、童貞で硬派を気取っていた俺は、無言で足場(3メートル)から飛び下りたが、3超ロングのニッカ服だった為、裾をひっかげて宙ぶらりんになったあげく、ズボンが脱げてしまい、足場で顔とお腹を強打しつつ、下半身丸出しで巫女さんの前に投げ出された。
落ちた時に、体の側面を強く打ってしまい、ブッ!と屁をこきながら軽く失禁してしまった。
痛くて意識が朦朧としていたが、オシッコだけは止めようと思ったが、チョロ…チョロチョロと垂れ流し状態に…
あの時の巫女さんの顔が今でも忘れられない…
適当にネタ作ったら誰かが勝手に構想練ってくれる流れを先取りしたやつや
意味ありげに見えて何の意味もないコピペをナポリタンって呼ぶことになった発祥ってことでええんか?
はとある
レストラン
鳩肉なんて普通やろ
ここ鳩あるレストラン
ぎゃあああああああああああああああ
英語で解釈したそれがデマなんてのも違う
これがこの当時の「人肉」を表す「naporian」と書き間違えたんじゃないかって事だよ
なぁ
そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。
2ちゃんねるを
見ているのは
ひろゆきと
俺と
お前だけだ。
驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
辛かったぜ。お前が2ちゃんを見つけるずっと前から、俺は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。
だから、あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。
お前が初めて2ちゃんを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。
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