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ロッテが1日のオリックス戦(ZOZOマリン)で一触即発の事態となった。
七回2死走者なしでオリックスの攻撃中、ロッテの先発・奥居が猪狩進に死球を与えたところで、
オリックスの西村監督が険しい表情ホーム上に詰め寄った。
そのまま両軍が本塁付近に集まり一触即発の状態となった。
一度は収束したが、八回にオリックスが5-5の同点とし、なおも2死一、二塁の場面で、ロッテ4番手の早川あおいが猪狩進に死球。
2打席連続で死球となった猪狩進があおいをにらみつけ、あおいが地面に置かれたバットを投げると再び両軍がベンチから飛び出した。
オリックスの神童投手コーチが怒りをあらわにするなど、両軍がエキサイト。
オリックスサイドは五回にも佐賀が奥居から死球を受けていた。
その後、審判団から両チームに警告が与えられ、試合が再開された。
試合は7番手のミゲルが1死満塁からミックにサヨナラ押し出し四球を選ばれ、終戦。
5時間18分の死闘は最悪の形で幕を下ろした。
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