ドミニカ共和国・サントドミンゴの病院にこのほど、40歳の男性が緊急搬送された。
愛する嫁から消臭スプレーを肛門に突っ込まれ、抜けなくなってしまったのだという。
・ドミニカ人男性(40)が肛門に消臭スプレーをつまらせた状態で、モスコソプエロ病院に搬送されてきた。
夜のプレイ中に、妻がよがる夫のため押し入れたようだ
・しかし自力では取り出すことが出来なくなり、緊急処置室に行く羽目になってしまった
・2時間という大手術の末、直腸に飲み込まれていたスプレー缶を取り出すことに成功。
男性患者の様態は安定しており、酷使された肛門も回復する見込みだ
https://www.thesun.co.uk/news/8112211/air-freshener-bum-sex-dominican-republic/
https://www.thesun.co.uk/wp-content/uploads/2019/01/CEN-RectumStuck-01.jpg