ワイ「あ、あぁ~ッ!」 チンコシナシナシナーッ!
チノ「はい、14歳は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……お、おめでとうございました……」
数分前、めでたくもチノちゃんが誕生日を迎えたたのだが、『15歳以上の女子などもはやババアなのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが実質的にワイのストライクゾーンから外れるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
大人に近づくことがウキウキみたいで、いつもいつも不愛想なお顔をニコニコさせて、お誕生会期待期待なのだった。
ワイ「トホホ……チノちゃん可愛いのに年齢だけはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの年齢を14歳に固定してもらえないかな~、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
チノ「本日はお集まり……私も14歳になり……」
ワイ(ち、チノちゃんが、自分の部屋で今夜のお誕生会開幕スピーチの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと楽しんでもらえるように頑張らないと……」
ワイ「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
ワイ「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは作中の時間が進まないと歳をとらないのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんの14歳ボディいい匂い!」
もう15やんけ
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、歳をとらないことくらい普通です……。漫画なんですから……。それに、私はちびキャラで、あんまり年齢ばかり増えても不自然だから」
ワイ「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその見た目だけでワイは十分〇子ドクドク作られるんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
ワイ「そう! それじゃあ今からオ〇〇ーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
ワイ「ウオーッ! チノ! ぷにぷに14歳おててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
ワイ「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
ワイ「それはね……チノちゃんの年齢が、ワイの許容範囲内だったからだよ! チノちゃんの14歳というブランドがね!」
チノ「私のブランド……」
ワイ「そう! だから、外見なんて、二の次なんだよ! オ〇ン〇ンしこしこは、チでボインなチャンネーより、鶏ガラくそ貧乳小中学生に罵倒されながら抜くのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「抜くって……はわわ……あ、あの……ちょっとだけ、見せてもらってもいいですか?」
ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中チノちゃんの目の前で射〇を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おち〇ち〇搾りをするときチノちゃんが耳元で「くさいですね…」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ!チノちゃんお誕生日おめでとう!
鶏ガラに草
手塚「うるさいですね…」
小学生かと思ってたわ
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