ワールドカップ優勝後のアルゼンチン首都の様子wwwwwwwwwwwwwwwwwww

[FT]W杯に希望託し、経済問題に目をつぶるアルゼンチン
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB140ME0U2A211C2000000/

サッカーに興味がなかった人でさえ「アルゼンチンは偉大な国だという幻想を再び抱くようになった」とロヘルさんは指摘する。「（経済的には）とても厳しい状態だが、そうした幻想が希望や安らぎをもたらしている」

束の間インフレ率100%を忘れられるんやで

むしろ始まってる

アルゼンチンのデフォルト履歴
1827年
1890年
1951年
1956年
1982年
1989年
2001年
2014年
2020年

ディマリアの120分

0分　（不調で数試合ぶりのスタメン、しかも左サイド）
23分　　1-0　PKアシストして喜ぶ
36分　　2-0　自らゴールで嬉し泣き
64分　　2-0　（期待に胸膨らませてベンチへ退く）
81分　　2-2　エムバペゴールで咽び泣き
108分　3-2　メッシゴールで嬉し泣き
118分　3-3　エムバペゴールで咽び泣き
120分　PK戦　勝って嬉し泣き

4番：DFゴンサロ・モンティエル
祖父は自分が7歳の時に死んだ。いつもおやつをくれたのをよく覚えているよ。
例えば、大好きなコカコーラを母にねだっても、お金がないと言われる。すると、祖父がお金を借りて、コーラを持ってきてくれた。どうやって支払っていたのか分からないけどね。
多くの犬も飼っていたんだけど、近隣の女性が犬を黙らせろと言ってきた。口論になった後、女は銃を手に戻ってくると、彼を3回撃った。病院に運ばれたけど、亡くなってしまった。

25番：リサンドロ・マルティネス
「当時は食事するのは昼だけで、夜はお茶かビスケットだったけど幸せだった」と振り返っている。
建築作業員だった父から朝8時半に現場に来いと呼び出されるも、彼がやってきたのはその2時間後。父から「もしスポーツで成功しなければ、建築作業員として働くことになる」と警告された日を絶対に忘れることはないと話している。

23番：GKエミリアーノ・マルティネス
貧しい家庭に育ち、父親からは安いGKグローブしか買ってもらえず、それを他の子からは笑われた。だが、そのグローブに誇りを持ち、その意志でトップレベルにまで到達した。
一方、父親は「試合に行く金がないこともあり、子供の頃の彼をスタジアムに連れていけないこともあった。金があれば、もう少し肉を買ったり、電気代やガス代を支払った方がよかったから。いま息子のユニフォームを着ている子供たちを目にすると目に涙が浮かぶ」と話している。

15番：FWアンヘル・コレア
ロサリオの危険な地域で貧困のなかで育ち、10歳で父親を亡くしたため、8人の兄弟を養い、母の世話を手助けした。
「銃弾で多くの友を失くした」と話しており、兄弟2人も失くしている。だが、11歳でスカウトに見出され、サッカーで人生が変わった
父が亡くなった時に受け取った手当ては母に渡した。とても少ない額で数千ペソほどだったが、そのおかげで家族は1日1食にありつけた。

11番：アンヘル・ディマリア
サッカーを始めた頃はスパイクを買い直すお金がなかったので、壊れた部分を母親が接着剤でくっつけていた。
ロサリオ・セントラルに入団した際も、「遠い、9キロもある！車もないんだぞ、どうやって連れていく」と躊躇する父
母は、錆びた自転車にディマリアと妹の2人、スパイクと食べ物を入れたバッグを乗せて、毎日練習の送り迎えをしてくれた。

祖父を女が射殺…W杯アルゼンチン代表、貧しさから這い上がった壮絶人生の5人 - ライブドアニュース

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