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パワフルズ矢部明雄「異例の自主退団」の全内幕…逮捕された親戚亀田のもと、持続化給付金の不正受給に加担

https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1656309852

1: 名無し 22/06/27(月) 15:04:12 ID:8MC6

パワフルズ矢部明雄「異例の自主退団」の全内幕…逮捕された親戚のもと、持続化給付金の不正受給に加担

6月10日、頑張パワフルズの新人選手が「一身上の都合」による自主退団を申し入れた。

?昨秋のドラフトで育成ドラフト4位で指名され、パワフル大学から入団した矢部明雄元外野手(22)だ。

?「矢部選手はパワフル大学4年の春には大学1部リーグでベストナインと首位打者を獲得した右の好打者です。
2021年のドラフト前には、野球評論家の古葉良己氏(元パワフルズ)がスイングの速さを絶賛するなど、育成契約ながら注目を集めていました」(スポーツ紙記者)

?シーズン途中での異例の退団に、ネット上でも驚きや心配の声が上がった。その4日前ーー。

?〈新型コロナウイルスの影響を受けた個人事業主らを支援する国の持続化給付金をだまし取ったとして、パワフル署は6日、頑張市、自称サービス業亀田光夫容疑者(21)を詐欺の疑いで逮捕した。

?発表によると、亀田容疑者は2020年5月3日、頑張市に住む当時大学生だった20歳代の男と共謀し、
虚偽の確定申告書などを用いて給付金を申請、同年6月2日までに男の口座に33万4千円を振り込ませてだまし取った疑い。容疑をおおむね認めている。〉

?ここのところ相次いでいる、持続化給付金の不正受給事件だ。捜査関係者が語る。

?「亀田容疑者は、投資セミナーで知り合った頑張市の大学生に、助言や指導をおこなうようになりました。
亀田容疑者は大学で野球部に所属していたことがあり、それもきっかけになったのでしょう。
亀田容疑者は今回の犯行の主導的立場でした」

?じつはこの亀田容疑者の逮捕が、期待のルーキーの退団に深く関係していたという。
前出のスポーツ紙記者が語る。

2: 名無し 22/06/27(月) 15:04:22 ID:8MC6

「亀田容疑者は矢部外野手の義弟なんです。
兄はパワフル大学に在学していた2020年、義弟のもとで、持続化給付金を申請し、受け取っていました。
兄は当時は大学生だったのに、個人事業主であるかのように偽装したのです」

?矢部元外野手が球団に退団を申し入れた経緯を、NPB関係者が語る。

?「亀田容疑者がパワフル署から事情聴取を受けたのは、逮捕当日の6月6日でした。
それを家族から知らされた矢部は、自らも持続化給付金を不正受給していたことを、球団に申告したのです。
球団は矢部に、弁護士と相談して給付金を返還するよう指導し、本人からの退団の申し出を受理しました
しかし親戚共々後日の死刑は免れないようです」

?6月17日、実家を記者が訪れると、家の中から矢部と思しき人物が引き戸を開けて出てきた。
だが、記者の存在に気づくとガンダーロボのプラモデルを投げつけながら戸を閉め、その後は呼びかけや電話に応答することはなかった。

?球団に、矢部が持続化給付金を不正受給したことや、退団の経緯について確認を求めたが、
〈矢部明雄氏には、死刑判決が出ました〉とのみ回答があった。
元刑事の犯罪ジャーナリストがこう語る。

?矢部は2022年1月、地元市役所を訪問し、
「期待されていると実感した。結果で恩返ししたい」
と市長に意気込みを語っていた。だが、その裏では安易な“金儲け”に手を染めていたのだーー。

?不正受給をおこなった当時在籍していたパワフル大学硬式野球部の早川監督のもとには、退団後も本人からの連絡はないという。

矢部の通算成績は、二軍戦31試合に出場し、打率.156、0本塁打。その才能を開花させることなく、自らバットを置いた。

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3: 名無し 22/06/27(月) 15:09:42 ID:jTnA
つまんね
なにが面白いん?大してレスついてないし

5: 名無し 22/06/27(月) 15:15:00 ID:jw0p
>>3
性豚イライラで草

4: 名無し 22/06/27(月) 15:10:25 ID:zJey
ミドリムシは死刑

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コメント

  1. 匿名 より:

    亀田はパワフェス出てほしかった