【悲報】ギデオン＝オーフニール「ワイ君、君はもう円卓を出ていきたまえよ」 ワイ「え…？」

ギデオン「言ったはずだ。円卓は避難所ではないと。君はろくに大ルーンを集めようとしていない」

ワイ「いや、そんなこと…」

ギデオン「フィアや指読みエンヤからもクレームが来ているのだ、君がいやらしい目で見てくるとな」

ワイ「そ、それは…」

ギデオン「とにかく君は円卓出禁だ。今のうちに挨拶でもしておくのだな」

ワイ「はい…」

ワイ「あの…最後に抱いてくれませんか」

フィア「無理です」

指読みエンヤ「出て行け」

コリン「ああ…あなたですか。出ていくんですね。さよなら」

D「なんだお前は。話しかけるな」

ヒューグ「儂は円卓に囚われているんだ、出ていけるなど幸せなことじゃないか」

糞喰い「ワイ…お前を穢してやるぞ」

ラニ「ワイ、お前はもう私の従者やめろ」

ワイ「え…？」

ラニ「ピディやブライブからクレームが来ている。お前がいやらしい目で見てくるとな」

ワイ「それは…」

ラニ「とにかくもうカーリアには近づくな。口が臭すぎる」

タニス「君はもう火山館から出て行ってくれ」

ワイ「え…？」

タニス「ラーヤからクレームが来ているのだ、君がいやらしい目で見てくると」

ワイ「い、いやそれは…」

タニス「依頼もロクにこなさない出来損ないには用がない。二度と顔を見せるなよ」

ジェーレン「ラダーンフェスティバル！！！」

ワイ「うおおおお」

ジェーレン「ちょっと待て、お前は参加禁止だ」

ワイ「え…？」

ジェーレン「先ほど指巫女のサロリナとブライブからクレームが来たのだ。お前がいやらしい目で見てくると」

ワイ「で、でも…戦祭り…」

ジェーレン「お前のような奴がいては祭りが台無しだ。帰ってくれ」

🌚「ワ、ワイ…お、お前…はもう…弟子…やめ…ろ…」

ワイ「え…？」

トレント「ワイ、もう背中降りろ」

ワイ「え…？」

セルブス「ワイ君、そんな事したら駄目だろ」

ワイ「え…？」

メリナ「ここにマリカ様の伝言が残っている。聞く？」

ワイ「うん…」

メリナ「わかった。そのまま伝える」

メリナ「”ワイ、お前は狭間の地を出ていけ”」

ワイ「え…？」

モーグ「ワイー!俺達の仲間になれー!!」

ワイ「モーグらァ・・・」ポロポロ

ワイ「で、でもワイ、、、なんの能力もないゾ、、、」

モーグ「うるせェ!!!!イこう!!!!!」ドン!!!!!

モーグ「私は血に飢えた奴が好きだ!!!」ニィ

俺「う、う ゙う ゙、、、モ ゙ーグ、、、ざま ゙ぁ ゙あ ゙あ ゙あ ゙、、、、」ポロポロ

ヴァレー「よろしくお願いしますよ、私の貴方。」

アナスタシア「あたしはアナスタシア。よろしくね!(ヤダ、結構イケメン、、、)」

翁「俺より弱そうな奴が入ってきて嬉しいぞ俺は!!」

エレオノーラ「今夜は糞赤飯だーー!!!」

ミケラ「俺が治してやるから安心して怪我していいぞコノヤロー♪」

貴族「貴族よ。貴族」ジワァ

リリー・フンラキー「新人ンンンンン!!!コーラは好きかぁーーーー?????」

ワイとモーグウィン王朝の新しい冒険が始まる!!物語の舞台はついに新世界へ!!

ワイ「…」

🤟…

ワイ「…」

🤟…

ワイ「…」

小壺「ワイさん、君はもう村に来るのやめてね」

ワイ「え…？」

小壺「壺村の皆からクレームが来ているんだ。君が汚い手で体を触ってくるとね」

ワイ「それは…」

小壺「とにかくもう村には近づくな、壺の中身が腐ってしまうよ」

マリカ「我が王よ、王の戦士たちよ。お前たちから、祝福を奪うそして、その瞳が色褪せるとき、狭間の地を追放する」

ワイ「え？」

マレニア「お前もうデミゴットやめろ」

ゴドリック「え？」

ケネスハイト「ワイくん、もうストームヴィル城から出ていきたまえ」

ワイ「え……でも騎士にしてくれるって……」

ケネスハイト「あれは社交辞令だ。我が王をいやらしい目で見ているとクレームが来ているのだ」

ワイ「そ、そんな」

ゴストーク「……」

ワイ「ゴ、ゴストークさん……なんとか言ってやってくれよ……」

ゴストーク「ワイ、お前はもう自由だ」