【悲報】相内誠、元J3リーガーの44歳おっさんにボコられる

元年俸120円Jリーガーで20年末から格闘家に転向した安彦考真（44＝Executive Fight　武士道）がプロデビュー戦に臨み、1R1分51秒でKO勝ちをおさめた。

相手は元西武投手の相内誠（27＝K26）。17歳年下、身長も10センチ高い相手にもひるまずに第1ラウンドから攻め立てた。1分すぎに右ストレートを完全に顔にヒットさせると相内がダウン。直後に2度目のダウンを奪って勝利を決めると、飛び上がってほえた。

相内がサッカーは簡単すぎてやめた！
野球選手はサッカーもできるんですよwって煽ってからのこれはダサすぎるわ

もう二連敗だから次からは注目もされないかもな

おっ新展開か？

元西武・相内誠　1回KO負けで自虐「サッカー選手を目指します」

https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/02/16/kiji/20220216s00003000649000c.html

Jリーガー…？🤔

2018年1月から水戸ホーリーホックに練習生として参加し、2018年3月31日に正式契約が発表[1]され「給料月1円」「10か月契約」と異例の内容であった[11]。公式戦の出場は天皇杯も含め1試合も無く、シーズン終了後に契約満了して退団が発表された[12]。

2019年にY.S.C.C.横浜へ移籍[13]し、2019年3月10日の開幕節・ガイナーレ鳥取戦（ニッパツ三ツ沢球技場）で後半37分から出場し、ジーコのJリーグ最年長初出場記録である40歳2か月13日を上回る41歳1か月9日でJリーグデビューした[14]。2020年もチームに残留したが契約は「年俸120円」[11]である。契約延長の際に、2020年限りで現役を退くことを明らかにしている[15]。12月20日に最終節の藤枝MYFC戦でJ初先発した。

サッカー選手引退後は格闘家へ転身[16]し、2021年4月に格闘家としてデビュー戦をKO勝利した[17]

野球選手、特にピッチャーは格闘技とか無理やと思うわ

投球は全身で行うけど、それって格闘技やとモロテレフォンな訳やし

　相内は1月に行われたカード発表会見では「サクッとやっつけちゃいます。（カードを聞いて）練習しなくて大丈夫だなと思いました」などと余裕の発言だったのだが、この日も「明日は隣の桃白白（タオパイパイ）を倒そうかなと思っています。仙豆は使わなくても勝てるかなと思います」と安彦の容貌を漫画『ドラゴンボール』の登場人物になぞらえコメント。

対する安彦は「44歳でプロデビューになります。もしかしたら最年長デビューになるかもしれません。リングに立つことが目的ではないので、明日はもちろん、いい勝負をして、いいファイトをして勝ちたいと思っております。何事にも始めるには遅いということはないと思っているので、この年齢でも勝負して、何か世の中を変えられる一手になればいいなというふうに思いますので、最高に熱い思いでファイトしたいと思います」とこの日も熱いコメントで返した。

相内「桃白白」

安彦考真
2019 YSCC(J3) 8試合(71分) シュート1
2020 YSCC(J3) 5試合(78分) シュート0

ほぼただのおっさんやでこいつ

――全くの門外漢なので質問しますけど、ドラフト会議で指名されるかどうかは事前に教えてもらえるんですか？

「分かる人と分からない人がいるんですよ」

――どういうことですか？

「調査書っていうのが届かないと指名はされないんですけど、それが11球団から来ていて」

――12球団中の11球団から!!

「調査書が届いても指名されない場合もあるんですけど、可能性がありますっていう感じで、
1位に指名される人以外は、もしかしたら指名されないかもしれないっていう状況でその日を迎えますので、指名されるのかは分からなかったですね」

――結果的に西武ライオンズから2位で指名されました。１位指名もありえた選手だったとか。

「そういう話もありましたね。でも早い段階で指名されて良かったと思いましたね」
https://cocokara-next.com/athlete_celeb/makotoaiuchi-interview-03/

相内誠さん、11球団から調査書が届くドラ1もありえた逸材だった

スピードでもMLB盗塁王がJリーガーに歯が立たない時代だしなぁ
チビの俊足だけならまだしも、デカくてクソ速い系ももう完全に抜かれとる

昔のサッカー選手がテクだけの否アスリート系だらけだったのは確かだけどもうあの頃とは別物すぎるわ