https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1632921639/l50
今季Bクラスに低迷する頑張パワフルズの中で、気を吐いている若戦士がいる。
「矢部明雄外野手（24）です。思いきりの良い打撃を橋森監督が気に入り、6月から主に1番打者でスタメン起用すると、
初回初球先頭打者本塁打を2度も放った。監督の“秘蔵っ子”としてブレイク中です」（番記者）
矢部はパワフル高で中軸打者として1年秋から4度甲子園に出場し、「甲子園の申し子」と呼ばれた。卒業後はパワフル大に進学。しかし、
「1年春から試合に出場するも怪我に苦しみ、2年夏に膝の手術を受けた。だが、術後の経過が悪く、
『野球なんておもしろくないでやんす』と3年で退部。大学も中退した」（同前）
地元に戻った矢部は、独立リーグのアマゾネスから勧誘を受ける。
姉からも「もう一度野球している姿を見たい」と後押しされ、17年のドラフトで入団。
「オフは生活費を稼ぐために、おもちゃ店でプラモデルを売るアルバイトをしていた。
高校時代から交際していた若菜初美は夜行バスで通い、矢部を支え続けていました」（スポーツ紙記者）
2年間活躍した後、19年のドラフトでパワフルズから8巡目指名を受ける。直後に彼女と結婚し、翌年には女の子が誕生した。
苦労を重ねてきた矢部だが、最近“別の顔”が――。
「8月に同僚の星井投手がSNSでナンパした女性とホテルで会い、1カ月間の出場禁止処分になった。矢部も同様の手口で女性を呼んでいました」（同前）
矢部から誘われた20代前半のA子さんが明かす。
「5月14日にヤンスタグラムをフォローしたら、すぐに〈よろしくでやんす〉とDMが来たんです」
翌日、カイザースとの二軍戦後、矢部はA子さんを〈おおたかの森きてほしいでやんす〉〈むりでやんすか？〉と滞在先のホテルに誘う。
「結局ホテルには行きませんでしたが、〈写真みたいでやんす〉〈全身の写真ないのでやんすか？〉とせがまれました」（同前）
5月30日にも〈火曜から品川でやんす～〉〈くるでやんすか？〉と誘われたが、「無視したら連絡が途絶えました」（同前）
パワフルズにA子さんとの件を問うと「個別の案件についてのご回答は差し控えさせていただきます」。
星井投手に続いてのコロナ禍での違反行動については、
「ファンの皆さまにご心配をおかけしておりますこと、大変申し訳なく感じております。より一層、注意喚起や指導等を厳しく行ってまいります」と回答した。
ファンの心配は、ぜひバットで振り払ってほしい。
■関連記事
矢部明雄、110打席連続ノーヒット 10月に戦力外通告へ
ヤクルト・一ノ瀬が現役引退へ
駅構内で女性車掌の体触る 逮捕の土中実「自分は撮り鉄ならぬ、撮りケツだ」