syamu「ソーナンスっておったな」猫夜叉「うん」syamu「笑って欲しかったけど！うん、はい(マジギレ)」

そうだ、俺小説書いてんだけどさ、趣味で。いつか本に出したいと思ってんだよ。
そしたら下田さんに読んで…下田さんって言っちゃったけど（笑）
下田ちゃんに読んでほしいな。
うん、序盤しか書いてない。序盤じゃないわ、プロローグか。
だからちゃんと打ち合わせしながら作っていくの面白いかなと思って。女の子の観点から見えるし。

（ストーリーを問われ）なんだろなあ、どういう話なんやろなあ。
どう言えばいいんや。難しいんだよねそこが。まだできてもないし（笑）
とりあえず学園ものって言っとくわ。青春もの。もちろん恋もある。
まあ簡単に言っちゃえば学園ものと青春もの。

（ゆうに：なるほど）

ちょっとそれは無理があると思う、『なるほど』って。
ストーリー説明したら『なるほど』って言うのはわかるけど。
まだ判断材料がね…ちょっと何言おうとしたか忘れたじゃん。

syamuさんの知能がもう少し健常なら穂高議員と絡んだりシバターとコラボ続けたり色々あったやろ
HIKAKINとも関われたかもしれん

ホンマにアホって悲しいわ

営業の人は大変やろうね…スーツ着て(想像力の限界)

これ好き

syamu「大きいでっけどね、90分無料は！そのカラオケボックスは10分40円なんで…えーっとなんぼや…えーわからんわ、わからんわｗちょっと計算できんわｗ 1時間で240、240で…まっ200…70ぐらいですかね、90分、270円得するわけか」

これをガチで言ってる事実