巨人小笠原、ジャニー喜多川を追悼し死亡

ジャニー喜多川氏が死去、突然の訃報に日本中に衝撃が走る中「芸能界の癌がまた一つ消えた」と狂喜乱舞しているのはご存知巨人小笠原終身名誉死刑囚だ。
早速畜生はリリーフカーに跨り葬儀会場へ急行、
参列予定のジャニーズアイドル目当てのジャニオタ共を犯してやろうと企てていたが彼女らのあまりの顔のお粗末さに自慢のイチモツも萎びてしまう。
そこで畜生は路線変更、巨人丸と結託し西川遥輝や柳田悠岐、近藤健介といった球界のイケメン選手を強奪しアイドルグループを結成。金儲けをしようと試みた。
中日与田様が作詞を担当したデビュー曲「サウスポー」が9800万枚を売上瞬く間に大ヒット。
各地に引っ張りだこの大人気だったがとある自治体の首長から「ウチでライブをしてほしい」と打診を受ける。早速その会場に向かう畜生だったがなんとそこはかつて自らの本拠地だった札幌ドーム。
。見た瞬間耐え難い頭痛に襲われ悶え苦しむ畜生に日ハムファンから殴る蹴るの手厚い歓迎を受け無事死亡した。
これに関し大正義巨人軍原監督は「ナベツネも早く死なないかな」とポツリ。無事謹慎処分と相俟った。
なおジャニーズの崩壊は間に合わん模様