巨人小笠原、ロシアから帰国する

寒波が去ろうというのにいつまでも股間と懐が寒々しいのは、ご存知巨人小笠原永世死刑囚(45)
ホットな話題で気分もあげようと思いついた畜生はカニ漁でホットな日本海へ、巨人の三馬鹿を連れてマグロ漁へ。
途中寒さに何か思い出し死亡、捕獲した松葉ガニにじゃんけんで敗北して死亡するハプニングに見舞われたものの無事洋上へ。
川から流れついた元舞踊家(77)や、率の冷えたZIP!を網で引き揚げ意気揚々と本国に帰るカッス、ところが不審に思ったロシア籍の巡視船が、カッスの漁船「第八畜生丸」を拿捕(だほ)。
「あんなボロ船の脱北者と一緒にするな」「何の成果も持ち帰れなかった刈り上げデブが悪い」と否定するカッスであったが、調査の結果日本国籍を有していないことが発覚。
ベーリング海に廃棄されたカッスは冷たい海水温に何かを思い出し、呼吸困難により無事死亡した。
これについて大正義巨人軍原監督は「あいつが帰って来てくれたらこちらも楽になるんだけどね」と行方不明の新人王の帰還に思いをはせた。
なお開幕戦には間に合うもよう。