ワイ「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
あっくん「はい、今日の交換は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のあっくんと友達になったのだが、『お互いに捕まえてないポケモンを所持するのは不平等なのでは』
という懸念の声があり、結果、あっくんが定期的にワイのダイヤモンドからポケモンを交換してくれるようになった。しかしあっくんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも伝説のポケモンばっかり持って行って、パーティイタイイタイなのだった。
ワイ「トホホ……あっくん可愛いのにくれるポケモンはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてあっくんから強いポケモンをもらえないかな~、ん?」
留守なのにあっくんのDSから明かりが漏れている。
DS「よいしょ……よいしょ……」
ワイ(あ、あっくんのポケモンがいない…、ワイのポケモンだけでバトルフロンティアの練習をしている!?)
DS「ふぅ……こんなものですかね……。前の学校で盗まれたポケモンの為にも頑張らないと……」
ワイ「DSちゃーん!」 バシーンッ!
DS「ひゃあッ!?」
その後、ワイは一晩であっくんからポケモンを回収次の日からは口を効かなくなるほど激怒していた。
でもまぁ、その日以来、あっくんが最初からポケモンをするのははじめからで「ごめんね」とお互いに謝ったので結果オーライ! 終わり
DS「よいしょ……よいしょ……」
ワイ(あ、あっくんのポケモンがいない…、ワイのポケモンだけでバトルフロンティアの練習をしている!?)
DS「ふぅ……こんなものですかね……。前の学校で盗まれたポケモンの為にも頑張らないと……」
ワイ「DSちゃーん!」 バシーンッ!
DS「ひゃあッ!?」
その後、ワイは一晩であっくんからポケモンを回収次の日からは口を効かなくなるほど激怒していた。
でもまぁ、その日以来、あっくんがポケモンをするのははじめからで「ごめんね」とお互いに謝ったので結果オーライ! 終わり