父「はぁ・・・、お前はラビットハウスで得た知識を父さん達に披露する時だけは本当に元気だよな・・・」
彡(^)(^)「えっ・・・?」
父「父さんはドピュドピュドピュ―だし、母さんは毎日搾〇ばかりしているから
最近の時事には詳しくないかもしれない。でもな、一番終わってるのはお前の性格なんだよ」
彡(゚)(゚)「・・・」
父「お前、女性ばかりの街にたった一人しかいない男。そしてレ〇プをするのではという風に思われてばかりいる。
ラビットハウスの信頼を得て世の中を批判するのなら結構な事だが、お前はチノちゃんに何をされてきたんだ?」
彡(・)(・)「・・・」
父「都合が悪くなるとすぐイタイイタイになる癖はいい加減治しておけよ、世間の懸念はいつも不愛想なんだからな」