彡(^)(^)「田舎道の散歩は心地いいンゴねぇ…」
実況「さぁ9回満を持して登場しますのは肛門選手!」
彡()()「はうっ…!ここからスーパーやコンビニの最寄りは…徒歩3kmやんけ!」
彡(^)(^)「まだ多少はいけるわ。最悪野糞でも…」
実況「打ったー!肛門選手、早速ランナーを背負う!」
彡()()「アカン(アカン)」
彡(^)(^)「…よし、一服しながら歩くやで…」
実況「バッター打ち上げた!これでワンナウト!」
彡(‐)(‐)「…なんかやって気を紛らわそう…歩きスマホするか…」
実況「牽制!ランナーを警戒します!」
彡(●)(●)「」(グリュリュ)
彡()()「…こ、コンビニの看板が見えてきたわ…」
イッヌ「よろしくニキーwwwwww」
彡(●)(●)「」
実況「これは痛烈ー!センターの頭上を越える当たり!ランナー3塁でストップ!」
老婆「ウチのイッヌがすまんな。」
彡(^)(^)「い、いえ…」
実況「ランナーの足を警戒します!これは肛門選手辛いですよ!」
彡()()「」
彡()()「ち…近寄らん…歩いとるのに限りなく遠い…」(スカー)
実況「あーっと、盗塁!送球が逸れた!」
彡(●)(●)「」
実況「しかしセンターがうまくリカバリー!ランナー二、三塁に変わります!」
彡()()「こ、これ拷問やろ…ホンマ…」
実況「フォアボール!肛門選手、満塁となってしまった!」
彡()()「こ…コンビに…ツイた…」
赤い表示「オッスオッスwwwwww」
彡(●)(●)「」
実況「肛門選手に投手コーチが駆け寄ります!」
彡()()「」(コンコン)
ドア(コンコン)
実況「一呼吸置いて何とかセーブを成功させたい肛門選手!」
彡()()「(た、立ち読みでもして気を紛らわそう…)」(グリュリュ)
実況「あーっ!これは大きい!
だがファウルボールだ!」
彡(●)(●)「(アカン)」
彡(●)(●)「(ロッテジャンプでもしたろ…)」
実況「カウントは3-2!バッター見逃し三振!ここで大きな山場を迎えます!」
彡(●)(●)「(お、水音や…もう終わるな…)」
実況「肛門選手、気が楽になったかストレートでグイグイ押してきます!」
じゃー…
彡(●)(●)「(空いた!今や!)」
実況「そして最後の決め球はやはりフォーク!」
彡(●)(●)「はよはよはよズボン脱がんとホンマ漏れるホンマ漏れる!」(ガチャガチャ).
ベルト「(ニッコリ)」
彡(●)(●)「あっ…」(ブリュ)
実況「あーーーーー!後逸!キャッチャー後逸ーーーーッ!」
予めベルトを緩めない無能
これは万年Bクラスですわ
実況「あああああああ!やめてぇえええええ!
これは悪い夢です!
これは悪い夢以外の何物でもなああああああああああああああああい!」
彡()()「」
彡(゚)(゚)「ん?まだ尻の間にある…という事は硬いうんこや!」
彡(゚)(゚)「そうと分かれば突貫や!脱いで便器に座るで!」
実況「肛門選手がベースカバーに走る!そしてキャッチャー送球!
アウト!アウト!アウトーーーーーーッ!ゲームセット!肛門選手、無事セーブを果たしました!」
彡()()「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
彡()()「ヒエッ…!出だしが硬いだけであとはゆるゆるやんけ…」
彡(‐)(‐)「朝はトイレに行ってから散歩に行こう」(戒め)
彡(゚)(゚)「スッキリしたら喉乾いたわ。飲み物買ってゴールデンバットで一服するか。」(すぱー)
彡(゚)(゚)「…ん?」(グリュリュ)
実況「ここからの実況はわたくし古舘伊知郎がお送りいたします!」
彡()()「」
おしり
彡(^)(^)「早朝の草刈りは気持ちいいンゴねぇ…」
実況「さぁ9回またも登板するのは肛門選手!」
彡(^)(^)「今回は自宅近くやしいつでも戻れるから安心や!緊急登板に備えてティッシュ選手もおるしな!」
実況「安定感のある投球!これぞ肛門選手の持ち味です!」
彡(‐)(‐)「しかしお腹痛いンゴねぇ…軽トラでおうち帰るンゴ」
警察「事故やでー」
彡(●)(●)「は?」(威圧)
実況「おっと、フォアボール。肛門選手力んだか?」
警察「交通整理しよるから少し待つやで。」
彡()()「」(ソワソワ)
警察「なんやソワソワして。なんかヤバいもんでも持っとるんか?」
彡(^)(^)「ヤバいもんが出そうなんですわ。」
実況「あーっと、ここでデッドボール!」
彡()()「」(グリュリュ)
彡()()「(これは近くのコンビニで済ますべきやな…バックして抜け出そう…)」
彡()()「(アカン…後ろに車並んできた…)」
実況「どうした肛門選手!ノーアウト一、二塁とピンチを広げていく!」
彡()()「(パッパの軽トラや…漏らしたらパッパに殺される…)」
実況「緊急登板に備えてティッシュ選手、ファブリーズ選手がブルペンで肩を作ります!
絶対的な抑えのプライドにかけてもセーブを勝ち取りたい肛門選手!」
彡(●)(●)「(五百メートル歩けば自宅…後ろに五百メートル歩けばコンビニ…やけど軽トラ放置もアカン…)」
実況「間合いを長く取ります肛門選手!ここは勝負にいくべきか悩むところですね…」
警察「進んでええでー」
彡(゚)(゚)「(ヒエッ、けっこうベッコリいっとるやんけ!あーあセンチュリーにボンゴがぶつけとる…)」
彡(^)(^)「(センチュリーにボンゴってまんま淫夢やんけ!)」(ブッ!)
彡(●)(●)「あっ…」
実況「打たれたーっ!打たれてしまった肛門選手!ノーアウト満塁ー!」
警察「ここまでやでー」
彡()()「」
彡()()「」(ダンッ!ダンッ!)地団駄
警察「ファッ?!どうしたんや!」
彡()()「腹が…痛いんや…!)」
実況「ここでベンチからコーチが出ます…。交代かもしれませんね。」
警察「ファーwwwwそんなん言われてもワイらにはどうする事も出来んで。もう少しやから気張りや。」
彡(●)(●)「こ、この公僕…!」
実況「続投!肛門選手続投です!」
警察「進んでええでー」
彡()()「少し早めにしてくれたんやな、サンガツ!」
実況「信頼に応えます肛門選手、二者連続三振!」
彡(●)(●)「着いた!トイレに行くで!」
J( ‘ー`)し「はいってまーす」
彡()()
彡(●)(●)「はよ出てやJ( ‘ー`)し!」
J( ‘ー`)し「は?二階のトイレは?」
広沢「インハイに…インハイに…」
彡(゚)(゚)「せや!二階や!二階は…」
イモウット「なんやカスゥ!」
彡()()「」
広沢「あっ、外だ…(絶望)」
実況「外に構えました(冷静)」
広澤「ダメだよォ」
彡()()「」
彡()()「…お前今シャワーか?」
イモウット「せや。」
彡()()「ワイはクソがしたい。シャワー室の鍵閉めろ。ワイは今から鍵をこじ開ける。」
イモウット「は?!ふざけんな、ついにおかしく…」
彡(●)(●)「」(ガチャガチャ)
イモウット「ギャーーーー!開ける!開けるから待って!」
彡(●)(●)「」(ガチャ)
広澤「ダァメだよ…駄目っ…!ダーメだよそれは…」
実況「入りました~」
広澤「ダメよォ~これは」
彡()()「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
実況「な、なんとトリプルプレー!肛門選手、よもやのセーブ達成!」
彡(^)(^)「…ふぅ。」
イモウット「J( ‘ー`)し!にいちゃんが!にいちゃんがーー!」
彡(^)(^)「」(成し遂げた顔)
J( ‘ー`)し「…あ、アンタイモウットに何したの?」
彡(^)(^)「何もしとらん。トイレでクソしただけや。」
イモウット「変態!基地外!あっち行ってよ!」
彡(^)(^)「言われんでも行くで。邪魔したな。ほな、また…」
イモウットからラインで罵倒してきたから「そんなジ・Oみたいな身体を誰が見たがるかクズ」と送っておいた
まさか2日続けて劇場とは思わなかったわ…
ほな、また…
>>48
3日連続劇場なら流石に病院行くのですが、それは…
>>49
トッモから「お前の妹ジ・Oみたいな体格してるよな。お前はフラッグみたいなのに。」と言われよる
>>50
ジッジの紙おむつを貰うかな…
今晩はトッモと四川料理食いながら酒飲むで!
イモウットのアイスティーにラキソベロン投入
カレッシには普通のアイスティーや
マッマの目を掻い潜る必要はあるがメタルギアで鍛えたワイに死角はない…はずや
ワイ「…あいつちょっと見らんうちにええカップ買っとるな…ノリタケやんけ。生意気な…」
マッマ「あんたのカノッジョが渡したのよ、イモウットに。たまたま安かったからって。」
ワイ、外堀を埋められつつある事に恐怖
ワイ「今朝の無礼を謝るついでにワイが持っていったる。」
マッマ「頼んだで。」
サッー!
イモウット「何しに来たんや猿ゥ!」
ワイ「今朝の無礼のお詫びにアイスティーを持ってきたやで。」
イモウット「ほーん。サンガツ。言うて気にしとらんけどな、あんまり。」
ワイ「ここ置いとくでー」
イモウット「カレッシこっちな。」
ワイ「あっ…」
カレッシ「どうかしました?」
ワイ「ご、ごゆっくりやでー」
…ワイは悪くない(確信)
ワイ「さてさて、そろそろ効いてくるころかな」
ワイ「ワイも祝杯といくか」ゴクーッ
ワイ「うっ!腹が‥」
イモウット「微糖買ってたんか?」
ワイ「せや、お前用にと思ってな」(嘘)
イモウット「さよか、言ってくれたらカレッシに飲ませてないのに。カレッシは無糖派なんや。」
ワイ「すまんな。」
イモウット「ええんやで。」
…なんでやろ、良心が痛む
ひとまず人事は尽くしたしワイは悪くない
トッモが迎えに来るまで草刈りしよくわ
ほな、また…
辛いです…四川が好きやから…
湖南料理にも興味が湧くわね、興味が湧く
スープまで飲み干したいが明日は肛門選手の酷使無双やろなぁ…
彡()()「カラァイ!こら明日は肛門選手の酷使無双待った無しやで!」
(´・ω・`)「でも美味いやろ?山椒好きって言っていたからここのは絶対食べて欲しかったんよ」
彡(゚)(゚)「はぇ~さすがトッモ。ワイの好みお見通しやね」
(´^ω^`)「俺も明日ヤバいだろーなw」
彡(^)(^)「二人して明日はトイレの住人やなw
あ、そういやイモウットのカレッシに下剤飲ませてもうたわ。不幸な事故やったw」
(´・ω・`)「おま…。イモウットちゃん今日は?」
彡(^)(^)「お泊まりちゃう?明日休講やと言いよったし」
(´・ω・`)「イモウットちゃんのカレッシか…イモウットちゃんには悪いがあんまり想像したくない」
彡(゚)(゚)「普通に好青年やったで。ワイもあいつのセクロス想像したくないわ…」
(´^ω^`)「九州場所にはまだ早いなw」
彡(^)(^)「九州場所は11月ゥー!
お、紹興酒来たわ。これ飲んでお開きやな!」
(´^ω^`)「まずいんだよな、これw」
彡(^)(^)「今度休みの時にウチ来いや。お前の好きな赤霧島飲んで夜を語り明かそうで!」
(´^ω^`)「おま…カノッジョと過ごさなくていいのかよw俺もだけどwまぁ今週末の仕事終わってから来るわw
そんじゃかんぱーい。」
彡()()(´°ω°`)「「ヴォエ!」」
明日が怖くなってきたわね、怖くなってきた