メタルギアソリッド2とかいう後半クッソ怖いゲームw.w.w.w.w.w.w.w.w.w.w.w.ww.w.w.w.w.w

雰囲気めっちゃこわい

後半の畳み掛けすき

「君が思ってる「自分」なぞ、せいぜい身を守るための言い訳に過ぎんのではないか？」
「世間にあふれる出来合いの「真実」の中から、その時々に気持ち良く思えることをツギハギしただけ。」
「あるいは、もっともらしい権威の下に身を寄せて手に入れたつもりになっている借り物か………。」
「どうした？迷ったのか？では「自分探し」でもしてみるか？」
「何も見つからないと思うけど。」
「だが、そうやって自分で作った「自分」にも関わらず、何か都合が悪いことが起きると、それを他の何かのせいにする。」
「俺のせいじゃない。君のせいじゃない。」
「そしてまた別の口当たりの良い「真実」を探して、そこに「癒し」を求める。」
「今まで利用してきた「真実」をあっさり使い捨ててね。」
「そんな君に真実が選べるのか？」
「その自由を使う資格があるの？」
「君は自由を食いつぶしている。」
「あなたは自由に値しない。」
「世界を逼塞させようとしているのは我々ではない。君達なのだよ。」
「本来、個は弱いけど無力じゃない。むしろ世界を壊すほどに危険な存在なの。」
「そしてデジタルのテクノロジーがさらに個を強くした。それは今の君達には過ぎた力だ。」

これは瞬殺やろなぁ

3大頭に残る地名
・ツェリノヤリスク
・ダスマセリャマン

あとひとつは？

ヴェノムくんはお喋りだゾ

傭兵派遣会社やネット社会やら代理戦争やらAi社会やら、着眼点凄いわ

デスストもコロナ前にあの内容やしや

ビッグボスがグレイ・フォックスとソリッド・スネークを アウターヘブンへ送り込む隊員に決定した理由は不明である。あくまでFOXHOUND部隊はCIA(＝愛国者達）の支配下にあったため ビッグボスの独断だけでは事を進められず、特にこの緊急事態に最優秀兵士グレイ・フォックスの投入は避けられなかったのかもしれない。
しかし、当時まだ潜入ミッションなどを与えられたこともない新人隊員のソリッド・スネークがアウターヘブン潜入という大役を与えられたことは ビッグボスの策略であった可能性が高い。これは当然ミッションを失敗させることと、CIAへの情報撹乱が目的であったとされる。

でソリッド優秀すぎて全部ぶっ壊したからヴェノムガチギレし戦うことに

かな？

かなしいなあ

オセロット「私の自己暗示は完璧です、絶対にボロを出さない、誰にも気づかれないでしょう」

オセロット「お前」

🤔

オセロット「自己暗示するぞ自己暗示するぞ自己暗示するぞ自己暗示するぞ自己暗示するぞ自己暗示するぞ自己暗示するぞ」

オセロット「あんた」

ここの盛り上がりだけで全て許されてる4とかいう問題作

ヴェノム君とかいう最初にザボスの思想に気づいた男

かっこよすぎん？

オタコン「解析が完了したよスネーク」
スネーク「ほんまか、愛国者の連中はどこにおるんや」
オタコン「それが…全員死んでるんだ、それも100年前に」
スネーク「ファッ！？」

MGS2 完

この終わり方好き

1942～1947　ザ・ボスが第二次大戦中にコブラ舞台を結成、解散するまでの話
1950～1964　ネイキッドスネークがザボスに弟子入りしゼロがFOX部隊を作るまでの話
1964～1967　スネークイーター作戦を終えてビッグボスが消息を絶ちハノイでエヴァに出会うまでの話
1984～80年後半　ビッグボスがアウターヘブンを設立するまでの物語
1991～90年後半　　　　ソリッドスネークが湾岸戦争に参加しFOXHOUNDに入隊するまでの話
2000年代前半　　　フィランソロピーを設立しソリッドスネークとオタコンが世界中のメタルギアを派内して回る話
2009年～2011年　　ソリッドスネークがサニーを救出するために愛国者に立ち向かう話

やろうと思えばまだまだ作れるな